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3歳児神話の真実。親子の絆を育むのは時間の長さではなく質!

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2019年04月08日 11:10  mamagirl

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「ママ行かないで!」と泣かれたら、笑顔で「行ってきます!」と伝えよう
“母親は家にいるべき“3歳まではお母さんが育てなさい”昔の育児書によく書かれていた言葉です。現代において、そんなことを伝えている育児書はないでしょう。母親と子どもの絆を深めるのは時間ではなくてその質だということが分かっているからです。ですが「ママ今日もお仕事?」「お母さん行かないで」という子どもの言葉に胸を締め付けられるワーキングマザーは多いもの。一緒の時間を作れない自分を責めるお母さんもいることでしょう。


離れる時に「ごめんね」と謝らず、「迎えに来るね」と笑顔で伝えよう!
3歳のT君のお母さんは、最近仕事に行こうとする度にT君が泣くので困っています。「お仕事イヤだ、行かないで」そう泣かれてしまうとお母さんも悲しいやら困るやらで、目に涙が滲んできます。「お母さんはお仕事なの、行かなきゃいけないの」そう言い聞かせますがT君は泣きやみません。「ごめんね、ごめんね」そう言いながらお母さんも一緒に泣いてしまいました。こんな時、一体どうすればいいのでしょう。


行かないでと言うのは大好きだから。気持ちの核を理解すれば落ち着ける
実はお母さんが子どもと一緒に悲しむと、子どもは余計に悲しくなってしまいます。お母さんの気持ちを敏感に感じ取り、同調してしまうからです。子どもが訴えたいのはお母さんのことが大好きという気持ち。お母さんはその気持ちを受け止め「お母さんも一緒にいたいなー。だってあなたのこと大好きなんだもの」と言って、ぎゅっと抱きしめてあげてください。お母さんも一緒にいたいと思っていると分かれば、子どもは安心できるのです。


親子の絆は1日10分でも育める。本気で向き合い全力で受け止めよう
絆を育むのは時間よりも質。1日10分、他の何にも気を向けず、子どもに心を傾ける時間を取りましょう。目を見て、体を向けて、全身で子どもの言葉を聴きましょう。全力で子どもと向き合うその姿勢が、子どもに安心と信頼を与えます。離れても大丈夫と分かれば、自分から離れられるようになります。信頼が全てのベースになります。親子の絆を育み子どもの自立を助ける信頼を、毎日少しずつ築きましょう。


今日の1日1成長
1日10分、全身を子どもに向けて、全力で触れ合う時間を作ろう 子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの受容力も1成長。 むらたますみ(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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