ラルフ ローレンから都会的な新アイコンバッグ「The RL50」が登場、ヴィンテージバッグなどに着想

「ラルフ ローレン（Ralph Lauren）」が、新たなアイコンハンドバッグ「アールエルフィフティ（The RL50）」を4月13日に発売する。
＞＞昨年リニューアル、旗艦店「ラルフ ローレン 表参道」はどう変わった？

　アールエルフィフティは、ブランドのヘリテージである馬術や乗馬からインスピレーションを得たディテールとクラフトマンシップがもたらす質感、都会的な洗練されたデザインを融合させたハンドバッグ。エレガントな曲線を描いたトップラインとベルテッドボディは、ラルフ・ローレンが所有するヴィンテージトラベルバッグやベルト付きポールバッグから着想しており、サイズはミニ、ミディアム、ラージ、 オーバーサイズの4サイズ（日本ではオーバーサイズの取り扱いなし）を展開する。それぞれのバッグにはカーフスキンやエアーズスネークスキン、アリゲーター、オーストリッチといったしなやかな素材が使用される。
　日本ではラルフ ローレン 表参道をはじめとする一部店舗で取り扱うほか、4月17日から23日まで伊勢丹新宿店本館1階＝ハンドバッグ／プロモーションにポップアップストアを出店。ポップアップでは限定カラーであるクレメンタインで仕上げたミニサイズのアールエルフィフティが販売される。