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東京メトロにおける吊り手歴史

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2019年04月13日 05:12 ITmedia ビジネスオンライン

  • 吊り手の長さは、短めな国鉄型が標準だと思う。昔の私鉄のは長すぎて身体を支えられなかったから。バネ式は、本体が硬いから良かったよ。
    • 2019年04月13日 08:02
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  • 理由がこじつけ臭くよく分からない。尚、関西ではJRも含めて丸型が多数派。
    • 2019年04月13日 20:29
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  • 営団から広まった三角形の吊革は、リコ式に替わる握りやすい形の吊り輪を考えていた担当者が、あるとき家電売り場でアイロンの持ち手をつかんで「これだ!」とひらめいたとかなんとか。
    • 2019年04月13日 10:55
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  • でかくて、目立てばいいんだろ、というようなJR西日本の黄色い、品のない手すりには、萎えます。
    • 2019年04月13日 12:59
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  • 最近は荷物を自分の股の間の床に置くから座席も全員使えないし立ち面積も減ってしまう。日本人は効率を悪くすることが好きだ。エスカレーターの片側空けも輸送量を減らしている。
    • 2019年04月13日 11:15
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  • 吊り手にも歴史があるんだな!
    • 2019年04月15日 04:41
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  • 丸い吊り輪は斜めから掴んでも等しく握り難いので平等である(笑)。
    • 2019年04月14日 03:03
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  • おむすびには三角だけではなくて丸型や俵型もあるから読み手によって想像する形が異なります。三角なら三角だと表記しないと駄目だろう
    • 2019年04月13日 10:42
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  • バネ式の吊り輪、リコ式っていうのか。なんかカッコよかった。昔の日比谷線。懐かしい。
    • 2019年04月13日 09:50
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