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貯金で挫折する人の「あるある」な考え方

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2019年04月13日 20:32  All About

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写真もしかすると、あなたが貯金できないのは、「思考回路」に問題があるからかもしれません
もしかすると、あなたが貯金できないのは、「思考回路」に問題があるからかもしれません
何回も貯金に挑戦しているのに、「なかなか貯金できない……」とお悩みですか? もしかすると、あなたが貯金できないのは「思考回路」に問題があるからかもしれません。そこで今回は、貯金で挫折しがちな人の“あるある”思考回路をご紹介します。あわせて、この思考回路から抜け出し、貯金体質を手に入れる方法も解説します。

貯金で挫折する人の思考回路

貯金できない人は、「モラル・ライセンシング」という心理効果に囚われがちです。モラル・ライセンシングとは、「良いことをした後には、悪いことをしても構わない」と考えてしまう心理効果のことです。

貯金できない人は、ちょっと節約できたり、貯金できたりすると「良いことをしたなぁ。こんだけ頑張ったのだから自分へのご褒美に、少しくらい“贅沢”してもよいかな……」と考えてしまいます。

そして、モラル・ライセンシングの結果、せっかく節約や貯金をしても、結果的に贅沢が誘発されてしまい、努力が水の泡になってしまうのです。

モラル・ライセンシングに囚われないためには……

スタンフォード大学の心理学者であるケリー・マクゴニガル氏は、著書の中で、モラル・ライセンシングに囚われないためには、2つの対策が有効だと述べています。

1つ目の対策は、「お金を貯める(節約する)動機を明らかにする」ことです。

たとえば、筆者の場合は「家族を養うため」「資産運用をするため」「教育費や交際費など、必要なところにお金を回すため」といった理由で、お金を貯めて(節約して)います。

「なんとなく不安だからお金を貯めよう」という程度の漠然としたモチベーションは、長続きしません。なぜお金を貯めるべきなのか理由を明確にし、成果を守り抜きましょう。

2つ目の対策は、「お金を貯める(節約する)行為そのものを習慣化してしまう」ことです。たとえば、筆者の場合は「自動引き落としで貯蓄用のお金を引き出してしまう」「貯金目標を家族で共有する」といったように、貯金につながる習慣を奨励しています。

それと同時に、「浪費につながる悪習慣(ネットサーフィンや飲酒など)は慎む」など、貯金を妨げる悪習慣を断っています。特にAmazonなど、ネットショッピングのクレジットカードを使ったサービスでは、僕らの財布のひもが緩みがちです。貯金を促し、浪費につながる悪習慣を慎むことで、どんどんお金を貯めましょう。

まとめ

「たくさん貯金したし、自分へのご褒美を……」とか、「節約できたから、ちょっとくらい贅沢を……」とか、こういった誘惑に駆られたら要注意。モラル・ライセンシングの誘惑に負けないためにも、お金を貯める動機を明らかにし、貯蓄の習慣化を徹底しましょう。

貯金は長期戦です。たとえ、いっとき貯金が上手くいっても、詰めが甘いとモラル・ライセンシングによってお金が流れ出ていってしまいます。ひどい場合は、老後破産につながりかねませんので、最後まで気を抜かないでくださいね。

●参考文献:貯金で挫折する人の“あるある”思考回路(https://allabout.co.jp/gm/gc/478949/)記事下段に記載
(文:中原 良太(マネーガイド))

このニュースに関するつぶやき

  • 使うために貯める!貯め使うために稼ぐ!これに尽きるわ。尚、会社の給料はゴミレベル。ゴミでもチリツモな環境なんだがね…
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  • 貯金するなら天引きの財形貯蓄に入るのが一番いい。税金や保険料の一種みたいに思えるから、手取り感覚がなくなるんだよ。
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