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「ママがいないとダメ!」な子にしないため、意識したいコミュニケーション5つ

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2019年04月14日 06:31  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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子どもはやっぱりママが大好き。

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幼児期の子どもは、ママがいないと泣き叫んだり、ママにぴったりひっついて離れなかったり、ママの姿が見えないと不安そうな表情を浮かべたりすることは、珍しくありません。

そういうママにベッタリの時期を経て、子どもは徐々に外の世界に楽しみを見出し自立心を育んでいくのですが、中にはいつまで経ってもママ離れできない子も存在します。

子どもを「ママがいないとダメ!」な子にしないために、ママが意識したいコミュニケーションについてお伝えします。

■子どもの自立を邪魔しないコミュニケーション術5つ

■1. 子どもの世界に介入しすぎない

幼稚園などで集団生活を送るようになると、子どもは次第に自分で身の回りのことをある程度できるようになり、自分の力で周りとコミュニケーションを取れるようになります。

失敗や間違いももちろん多いですが、そういう経験を積んで次第にうまく世渡りできるようになっていくものです。

それなのに、いつまでも手助けし、アレコレ口出ししていると、子どもは自立に向けて歩むことができません。

また、手助けや口出しが多いと、子どもは常にママの顔色を見て行動するようになります。

『子どもを守る』ことと、『子どもの世界に介入する』ことは違います。

「少しぐらいのケガやケンカ、トラブルは仕方がない」「いろんなことを自分で考え解決しながら強くなっていくもの」という気持ちで、あえて見守ることも大切です。

■2.「この子は私がいないとダメだから」と言わない

普段、「この子は私がいないとダメだから…」と言っていませんか?

心理学に『レッテル効果』というものがあります。これは、『人は、人から貼られたレッテル(札)通りの行動を無意識にとってしまう』というものです。

ママが「この子は私がいないとダメだから」と思い込み、口にすると、子どもも「私(ボク)はママがいないとダメなんだ」と思い込むようになります。

「この子は私がいないとダメだから」ではなく、「だんだんとしっかりしてきたわ」「いろんなことが一人でできるようになってきたね」という声かけをしていきましょう。

■3.ほめる

自己肯定感の高い子どもは、家族以外の他人と関わることや、外の世界に飛び出すことを恐れません。

自己肯定感は、簡単に言うと『自分への自信』です。自己肯定感は、できたことややれたことに対して、ほめ言葉をたくさんかけられることによって育まれていきます。

子どもが自己肯定感を持てるよう、普段から「すごいね!」「できたね!」「さすがだね!」など、たくさんほめ言葉をかけてあげましょう。

■4. 子どもが甘えたいときはたっぷり甘えさせてあげる

「私(ボク)は本当にママから愛されているの?」という不安が、「ママから離れたくない!」という感情を引き起こしている場合も多いようです。

親からの愛情を日ごろから感じており、甘えさせてもらっている子は、親の愛情に不安を感じることはありません。

「ママは自分を心から愛してくれている」「ママが笑顔で自分の帰りを待ってくれている」ということを確信できていると、外の世界にも安心して飛び込んでいけるものです。

子どもがママからの愛情に不安を感じることが少なくなるよう、家で2人きりのときなどは、思い切り甘えさせてあげましょう。

抱っこやハグ、絵本を一緒に読んだり子どもの遊びに付き合ってあげること、そして「愛しているよ」「かわいいね」という言葉かけは、子どもに安心感を与えます。

親離れは、親への安心感、そして信頼感があって成り立つものなのです。

■5.ママも外の世界を楽しむ

子どもに外の世界を楽しんでほしいなら、ママ自身も外の世界を楽しむことも大切です。

ママが家庭以外の場所でイキイキ輝いている姿を見ると、子どもも「外の世界に出ていくことは楽しいんだ」「いろんな人とコミュニケーションを取るって楽しいんだ」と思います。外の世界に希望を抱くことができます。

また、ママが家庭での暮らし以外に自分の能力を発揮できる場、そして楽しみや生きがいを持つことで、1.で述べた、子どもの世界に介入しすぎることも防げます。



子どもを「ママがいないとダメ!」な子にしないためには、ママも子どもの成長とともに、『子離れ』を意識する必要があります。

今日お伝えしたことは、『子離れ』につながることでもあります。「自分に足りないな」と思うことがあれば、ぜひ取り入れてみてください。

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