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米大統領選の民主党最若手候補が始動、過去の政治と決別訴える

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2019年04月15日 08:19  ロイター

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[14日 ロイター] - 米インディアナ州サウスベンド市のピート・ブティジェッジ市長(37)は14日に同市で集会を開き、来年の米大統領選に向け選挙活動を正式に開始した。混戦模様の民主党予備選に名乗りを上げた候補の中で最若手で、ここ数週間で知名度が急上昇している。


同氏は「メイヤー・ピート(ピート市長)」の愛称で知られており、世論調査での支持率は急速に上昇、メディアでも多く取り上げられるようになった。ここまで注目度が急激に高まった民主党の候補は他にいない。


同氏は集会で「過去の政治と決別し、全く違うものを目指す時がきた」と強調。


「米中西部のミレニアル世代の市長が立候補するのがどれだけ大胆不敵かは分かっている」とした上で、若い世代として長期的視点を持っていると訴えた。


ブティジェッジ氏は大統領選に立候補を表明した主要候補者のなかでゲイ(同性愛者)であることを公言している唯一の候補でもあり、多様性と進歩主義に一段と重きを置く傾向にある民主党の支持層から支持を得るようになった。


同氏はこの日のイベントで、自身の夫に何度も言及し、同姓婚を合法化する難しさについて語った。「最高裁のたった一票のおかげでわれわれの結婚は成り立っている」とした。


ブティジェッジ氏はサウスベンド市長として、荒廃した工業都市だった同市の経済を立て直し、新たな投資を呼び込んだという実績があり、大統領選でこれが主要テーマになるとみられる。


早い時期に予備選を実施するアイオワ、ニューハンプシャー両州の最新の世論調査によると、ブティジェッジ氏の支持率は、出馬を検討しているバイデン前副大統領(76)と有力候補のバーニー・サンダース上院議員(77)に大きく引き離されながらも3位につけた。ブティジェッジ氏が第1・四半期に集めた政治献金は700万ドルに上っており、エリザベス・ウォーレン上院議員といったベテラン議員を上回っている。

このニュースに関するつぶやき

  • 民主党の候補は女性か黒人かLGBTで決まっている感があるが、バイデンも出馬表明したので、やっと普通の政治家も出てきた。民主党は建前のイメージでやり過ぎている。それではシンパの票しか入らない。
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