昔は擦りむいた傷口に赤チンを塗っていたモノだが、記事にあるように水銀から精製するので製造されなくなったからね。今だと消毒するならマキロンやイソジンが有るから、それを使えば良い。

子供心に「赤チン」てすごく嫌だった。マキロンになって凄く嬉しかった。

マーキュロ塗った後のしみる感じ。　そんな懐かしさにあふれた日々。　――懐かしいなー、いろいろと、ね。

「赤チン」って、未だ製造販売してたんだ…。其れ自体に驚いた…(￣▽￣;)🥒。

薬剤師だけどまだ売ってるて知らなかった（←ダメだろう）個人的に薬剤アレルギーらしく、幼少の頃、傷の周りに塗ったら塗った形に皮膚が腫れたので赤チンで皮膚に絵を描いた懐かしい思い出。

武田鉄矢 金八 この 赤チンがぁ

傷薬どころか手当の仕方自体が劇的に進化しているのに石頭の老害がそれを阻害している

メルカリ転売ヤーが準備運動を始めますた。

ヨードチンキをヨーチンって呼ぶのはこちらだけか…

昭和の頃は、怪我と言えば「赤チン」だった。軽い事故も「赤チン災害」と呼んだくらい。かくいう私も、もう４０年くらい付けていない（＾＾:

一方、赤チンを作っていたもう一つのメーカー、フジミ製薬所（大阪市東成区中本）は2015年7月につぶれた。不ﾀﾋ身じゃなかったのね。残念。