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原油先物は小幅安、OPECとロシアが減産停止の可能性

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2019年04月16日 11:31  ロイター

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ロイター

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[シドニー 16日 ロイター] - 16日の原油価格は小幅安。ロシアと石油輸出国機構(OPEC)が、シェア争いで米国に対抗するため原油増産を決定する可能性があるとのロシア財務相の発言に反応した。


0111GMT(日本時間午前10時11分)現在、北海ブレント先物<LCOc1>は0.10ドル(0.1%)安の1バレル=71.08ドル。前日の北海ブレントは0.5%下落した。


米WTI先物<CLc1>は0.02ドル(0.1%)安の63.39ドル。前日のWTIは0.8%値下がりした。


タス通信によると、ロシアのシルアノフ財務相は13日、同国とOPECはシェア争いで米国に対抗するため原油増産を決定する可能性があると述べ、そうなれば原油価格は1バレル=40ドルに下落するとの見方を示した。[nL3N21X0IP]


OANDAのシニア・マーケット・アナリスト、エドワード・モヤ氏は「ロシアが減産延長に同意しないとの懸念が強まっている。数カ月後に正式に減産が終わる可能性がある」と述べた。

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