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米国ではしか感染拡大、症例数が4月上旬で約2割増

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2019年04月16日 11:43  ロイター

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[15日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は15日、米国における麻疹(はしか)の症例報告数が年初から4月11日時点で555件と、前週の465件から20%近く増加し、この約20年で2番目に大きな流行となったと発表した。全米20州で感染が確認されている。


はしかの流行は世界的に拡大しており、世界保健機構(WHO)が同日発表した報告によると、世界の今年の第1・四半期の感染件数は前年同期比4倍近く増加の11万2163件に上った。


科学的根拠に反して、はしかの予防接種の成分は自閉症などの疾病を引き起こす可能性があると信じて、接種に反対する親の数が増えている。


5人の親がこの日、宗教上の理由から、はしかの予防接種を義務付ける措置を伴う非常事態宣言の撤回を求めて、ニューヨーク市保健当局を相手取り、ニューヨーク州裁判所に提訴した。

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