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米司法長官、ロシア疑惑報告書公表で18日午前に会見

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2019年04月18日 07:48  ロイター

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ロイター

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[ワシントン 17日 ロイター] - バー米司法長官は2016年の米大統領選にロシアが介入した疑惑の捜査報告書について、18日に記者会見を行う。長官は同日に報告書の詳細も公表するが、編集が加えられたものとなるため、議会民主党は全文開示を求める召喚状を早ければ来週初めに出す可能性がある。


司法省は15日、ロシア介入疑惑を巡りモラー特別検察官がまとめた捜査報告書を議会と一般向けに18日に公表すると明らかにしていた。ただ、バー氏が公にできないと判断した多くの部分が黒塗りとなっている可能性がある。翌19日は聖金曜日の祝日となる。


18日の記者会見は米東部時間午前9時半(日本時間午後10時半)から行われ、約2年前にモラー氏を特別検察官に任命したローゼンスタイン司法副長官も同席する。


トランプ大統領はモラー特別検察官の捜査について、これまで繰り返し「魔女狩り」と批判。この日のラジオインタビューで、バー長官の記者会見に続き、自身も会見する可能性があると述べた。


一方、民主党が多数派を占める下院の司法委員会は4月3日に、未編集の報告書公表を司法省に求める召喚状を出す権限をナドラー委員長(民主)に与えることを賛成多数で決めている。


事情に詳しい関係筋によると、ナドラー委員長は早ければ22日に召喚状を出す可能性がある。報告書が全面的に黒塗りにされてでもいない限り、19日に出すのは早すぎると説明した。


同委の報道官、ダニエル・シュワルツ氏は「ナドラー委員長はこれまで未編集の報告書全文が公表されないなら極めて早期に召喚状を出す可能性があると述べてきた。18日に何が公開されるかで対応が決まる」とする声明を出した。


バー長官は可能な限り透明性を確保するとしているが、大陪審に関する機密情報や情報収集のソース・手段、継続中の訴訟に関する情報、訴追されていない「周辺の第三者」のプライバシーなどの保護といった理由から一部を編集する方針を示している。


バー氏はまた、報告書に関する証言を5月1日の上院司法委員会と5月2日の下院司法委員会で行う見通し。


*内容を追加しました。

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