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ロッテ・荻野、打撃好調の裏にバットが関係!?

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2019年04月18日 10:44  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真ロッテの荻野貴司【撮影日=2019年2月7日】※短いバットを使っていたときの写真です
ロッテの荻野貴司【撮影日=2019年2月7日】※短いバットを使っていたときの写真です
「バットを去年と同じものに戻しました」。

 自主トレから短いバットを使ってきたロッテの荻野貴司だが、バットの長さを去年まで使っていた約85センチのバットに戻した。

 「ちょっとバットが出てこない感じがあったので、コンパクトにいくというイメージです」。

 春季キャンプ、オープン戦は短いバットを使用してきたが、オープン戦では打率.059(17打数1安打)と状態が上がらず。熾烈な外野手争いのなかで、角中勝也とともにレギュラーで出場が期待された一人だったが、3月29日に行われた楽天との開幕戦にはレフト・角中勝也、センター・藤原恭大、ライト・加藤翔平がスタメンに名を連ね、荻野の名前はなかった。開幕3連戦で出場したのは、代走で途中出場した1試合のみ。この3連戦の試合前の打撃練習終了後には、大村巌打撃コーチと打撃について確認する場面がいつも以上に多く見られた。

 4月3日の西武戦で『1番・センター』で今季初スタメン出場し、1安打したが、その後も代走や守備固めでの出場。守備から途中出場した5日のソフトバンク戦も、延長10回に打席に立つも二飛に倒れた。

 「結果が出なかったので、(バットを)戻して短く持っていこうかなという感じですね」。

 バットを長く持っていた荻野だが、4月9日にZOZOマリンで行われた楽天との二軍戦、昨年まで使用していた約85センチのバットで、バットを短く持つスタイルに変更。この試合でマルチ安打をマークすると、ナイターで行われたオリックス戦でも途中出場ながら2安打を放った。

 「いつ出番が来てもいいように準備していました」。開幕直後はベンチで試合を見守ることが多かったが、先発出場も増え、現在は5試合連続安打と状態を上げてきた。

 また、開幕直後2番・加藤翔平、3番・中村奨吾が打撃好調の中、藤原恭大、岡大海、菅野剛士ら1番打者で起用されていた選手たちは、結果を残すことができず、攻撃的な野球を目指すチームにおいて1番打者は課題のひとつだった。12日の日本ハム戦で荻野は、今季2度目の1番で出場するとマルチ安打をマークし、16日のソフトバンク戦から2試合連続で1番で出場している。「今のところは、長いバットを短く持った方がいいですね」と荻野。長いバットを短く持つスタイルに戻した荻野の復調とともに、“1番打者問題”が解決しつつある。クリーンナップの前に1番・荻野が多く出塁できれば、得点力アップに期待がもてそうだ。ロッテの攻撃において、荻野の存在はかなり大きい。

取材・文=岩下雄太

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  • 短いバットが不調の原因を指摘する野球解説者もいましたね�㤭��元のバットで短く持つスタイルに戻すことで復調できて良かったです���åɡʾ�����������
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