ホーム > mixiニュース > 海外 > 「渡りをするチョウ」ヒメアカタテハ、レバノンに大量飛来

「渡りをするチョウ」ヒメアカタテハ、レバノンに大量飛来

0

2019年04月18日 16:25  ロイター

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ロイター

写真写真

[ザールール(レバノン) 17日 ロイター] - レバノンで今年、チョウの一種である「ヒメアカタテハ」が渡りの途中で大量に舞い降りている。冬季の降水量が多かったため、例年より多くの花が咲いたことが理由のようだ。


同国の聖ヨセフ大学の植物遺伝学教授は「このような大量飛来は、1917年以来。今回は森林など自然のある場所以外にも来ていて、普段そうした場所に行かない人たちも目にしている。今年の現象は歴史に記録されるべきだ」と述べた。


黒、白、だいだい色の特徴的な羽から、英語では「お化粧した貴婦人」という名前を持つヒメアカタテハ。アフリカから北欧に渡る途中でこの国に来ているとみられ、数百万羽が野山や村落、市街地に現れて人々を戸惑わせたり喜ばせたりしている。


多くのチョウを目にした地域住民は「本当に美しかった。人々は道に立ち止まって眺めていた。今まで見たことがない」と語った。

    あなたにおすすめ

    前日のランキングへ

    ニュース設定