うちのお父さんはがんサロンと買い物に行くし、自分で何でもやってるからボケてこないのかもしれない。

病院や老人ホームなどに入ると 食事は決められたメニューが出されるから、食品を選ぶ機会が減るよなぁ…と。祖母も買い物しなくなったら 認知症が進んだな。

だから都市部住まいの高齢者は元気なのね。年齢に関係なく刺激のある暮らしが必要。

確かにそうかもね。だからオカンが歩ける間はオカンに買い物に行ってご飯を作ってもらおうかと考えてる。これも一種の親孝行じゃないのかな…（と、家事を大してしない娘がほざいてみた）

料理は、メニューを考え買い物して、順序を考え手を使うから、呆け防止になると言いますが、それ以上に「美味しい」の一言が嬉しいですから

実家には1km以内にスーパーがあるからとりあえずは安心。

また相関関係と因果関係が曖昧やなあ。能動的な人生を歩まない事が因果の上流だと思うけどな。行列につられてラーメン屋に並ぶ人生って楽しいか？

施設に入所すると全員とは言いませんが、認知症が進む方が多いのは事実です

ワイ以外みんな逆走するからおちおち買い物にも行けんのや…

確かに。食品が売ってるから、出かける。身体を動かす。頭を使う。わかる。

「まったくない」って言ったのは、認知症だから存在を忘れてるんじゃね？

頭と体の両方を働かす理由がたくさんあった方が、認知症にはなりにくいということだと思う。

家から徒歩１分の所にショッピングゾーンあって、母も気軽に行ってましたが、70歳くらいで出てきた認知症の症状は悪くなるばかりで。しかも今年73歳になったばかりの１月に急逝。

近くに食料品店は無くても、畑があったらどうなのかな？