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左右の聴力に差がある人へステレオを届ける、スタンドアローン型骨伝導イヤホン「Vibone Nezu」

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2019年04月19日 21:01  Techable

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左右の聴力に大きな差があり、そのため生涯で一度もステレオを体感したことのない人も存在する。確かに補聴器というものは存在するが、片耳のみの難聴は障害者認定を受けられず、補聴器を購入するための補助も出にくい。

その問題を解消するため、「Vibone Nezu」という製品が開発された。これは左右の音量を別個に調整できる、骨伝導式集音機である。・左右の音量を調整可能右耳に問題はないが、左耳の聴力は極めて弱い。そのような場合、左耳だけに補聴器具をあてがう必要がある。

しかし両耳イヤホン型のVibone Nezuは、左右の音量をそれぞれダイヤル操作できるという特徴を持っている。左耳の聴力が弱い場合は、左側の音量を上げればいい。

さらにVibone Nezuはスタンドアローン型で、スマートフォンとの接続機能もない。本体にステレオマイクが内蔵されていて、製品単独でそのまま使用することができる。

先述のように、このVibone Nezuは骨伝導式。気導式でははっきり音を聞くことができないという人にも対応することが可能である。

そして、Vibone Nezuの見た目は標準的な有線イヤホンと大差ない。補聴器を装着することに抵抗を感じている人にも配慮した設計だ。・All or Nothingでプロジェクト開始Vibone Nezuは現在、クラウドファンディング「Makuake」で出資を受け付けている。販売予定価格は7万5600円とあるが、Makuakeでは4万5360円からの出資枠が用意されている。

カラーはグレーとホワイトの2種類。なお、このプロジェクトはAll or Nothing方式で、出資金額が当初の目標に満たなかった場合は生産されない。プロジェクトが成功した場合、今年12月に出資者への配送が行われる。

Makuake

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