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「ピアノ」人気に陰りが?2019年人気の習いごとはこれ!

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2019年04月22日 10:01  ママスタジアム

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年度の切り替わりは、「なにか新しいことをはじめたいな」と思うこともあるでしょう。「年少さんになったから」「小学生になったから」と、新学期を機に子どもの習いごとをスタートする家庭もありそうですね。
ところで一般的にはどれくらいの年齢から習いごとをはじめる子が多いのでしょうか? そしてちょっと気になる人気の習いごとは? 先日発表されたとあるアンケート調査から2019年の最新習いごと事情が見えてきました。

習いごとが複数の子もいれば、12歳でひとつもやっていない子も



「子どもが何歳になったら、習いごとをさせる?」と、ママ友同士で会話になることもあるのではないでしょうか? 赤ちゃんのうちにできそうなものといえば、ママといっしょにやるベビースイミングがひとつにはあります。2歳近くになればリトミックなども候補にあがりそうですよね。
調査は「子どもとお出かけ情報サイト『いこーよ』調べ」によるものです。

まずは「習いごとをさせている?」と聞いた質問を、子どもの年齢別にしたのがこのグラフです。回答はどの年齢の子どもについてかを特定するため、一人っ子家庭に絞って集計したものだそう。
sub1当然ながら0歳では、ほとんどの子が習いごとをしていません。習いごとをしている割合は少しずつ増えていき、ちょうど半々になるのが4歳。5歳でグンと8割近くまで伸び、その後はだいたい7割前後で推移していきます。
たしかに4〜5歳にもなれば子どもの「これ、やってみたい!」や、ママの「これ、やらせてみたい!」が明確になってきますよね。ママがそばにつきっきりでなくてもひとりでできる、というのが習いごとのはじめどきといえそうです。
また習いごとをしている7割前後は、12歳になってもそれ以上増えることがないよう。つまり小学校時代に「なにも習ったことがない」という子も約3割いることになるわけです。いくつもの習いごとを掛け持ちしているような子もいますが、逆になにもしていないという家庭も一定数いるのですね。習いごとをしていないぶんの時間を思い切り遊んで、のびのび過ごしているのかも。どちらにもメリットと思えるようなところがあり、家庭ごとの価値観が反映されている気もしますよね。

次に子どもがいくつ習いごとをしているのかを、年代別にグラフ化したものが以下になります。こちらも一人っ子家庭に絞った集計です。
sub2就学前は「ひとつ」が主流ですが、6〜8歳では「ふたつ(39%)」「3つ以上(26%)」も少なくありません。小学生になると、複数やっている子が主流となるのですね。9歳以降になるとまた「ひとつ(47%)」が増えるのは、進学塾に行く子が増えるからのよう。塾以外で本当にやりたい習いごとを絞る、というイメージです。

人気はやっぱり「水泳」。次いでお勉強系が強い!


人気の習いごとも、気になりますよね。よく「水泳」と「ピアノ」が2強と言われますが、実際のところはどうなのでしょう? 調査ではさまざまな習いごとの名前があがったそうです。
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「やっぱり!」というべきか、「水泳」が強い! この結果によれば、約4割の子が習っていることになります。そして「学習塾・公文(23%)」、「英語(23%)」とお勉強系が続きます。
一方「ピアノ・エレクトーン」は、それに次ぐ第4位で19%。たしかに人気ではあるものの、去年おととしと比較すると割合が少しずつ減少してきているのがわかります。はっきりとした理由はわかりませんが、ほかの習いごと以上に家庭での親のサポートが必要になることが関係しているのかも? 逆にほんのわずかではありますが、割合が増加しているのが「書道・習字(11%)」です。それほど目立たないながらも、静かなブームなのかもしれません。

「習いごとを通して成長してほしい」親心は伝わっている?



アンケートでは「習いごとをさせたい理由」についても聞いています。
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上位にきたのは「継続することや努力することの大切さを学んでほしい(56%)」、「子ども自身が好きだと思うことをやってほしい(55%)」、「好きだと思えることや夢中になれることを見つけてほしい(52%)」など。子どもの心が成長することを願うものや、習いごとを通して子どもの自己肯定感を育てたいという親の思いが伝わります。

ではそんな「習いごとをやめさせるとき」は、いったいどんなときなのでしょうか?
sub6第2位以下に大きく差をつけたのが、「子どもがやめたいと言い出したとき(59%)」。「習いごとをさせている理由」で「子どもが好きだと思うことをやってほしい」が上位に来ていたことからもわかりますが、「やめたい」と言い出した=もう続けさせる意味がない、ということなのかも? 少し前までなら「やめたい」と言い出したとしても「がんばって続けなさい」と返した親が多かったような印象ですが、時代は変わっているのでしょうか。「継続することの大切さを知ってほしい」親の気持ちとはかけ離れているようですが、「やめたい」とかたくなな子どもを無理に行かせるのも至難の業ですよね……。
回答で次いであがったのは「子どもの年齢や学年と、習いごとが合わなくなったとき(31%)」、「新しい習いごとが増えたとき(24%)」でした。

最後に費用のお話も。子どもひとりあたりの習いごと月額費用は「1万円未満」が6割、「2万円未満」になると8割強だったそうです。
sub4ボリュームゾーンは「1万〜2万円」で、「2万円以上」になると合計で13%。多くの家庭では「習いごとの月謝上限は2万円」と考えているようですね。一人っ子ならこの額で済みそうですが、子どもが複数いればそれだけ習いごとにかかる費用も上がります。しっかりお金をかけている以上、そう簡単に「やめたい」と言ってほしくないのが親の本音かもしれませんね。
■アンケート概要
・実施方法:「いこーよ」サイト上で実施
・実施期間:2019年2月4日〜3月4日
・対象:12歳以下の子どもを持つ全国の保護者
・有効回答数:1,061名
文・鈴木麻子 編集・しのむ

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このニュースに関するつぶやき

  • ピアノ習いたかったな。幼少期に必要な教育だと思う。逆に勉学の習い事はする必要はない。慢心になるから。僕は4歳で掛け算やわり算、小6レベルの漢字、世界の国100個、偉人100人言えて慢心になった
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  • 家に余裕があるなら?水泳は性別関係なく習わせておいた方がいいと思う。基礎体力向上だけではなく、災害時に水に浮けるかどうかも含めて泳ぎは命を守るスキルだからだ。上手くならずとも価値はある。
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