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子どもと一緒にできる「整理収納・片づけ」のコツ&お役立ちアイテム3つ

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2019年04月22日 10:31  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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2019年1月29日にCLUB Panasonicのオーナーズサービスが、会員向けに時短セミナーを開催。

100円ショップで家中スッキリ! おすすめ収納アイテム5選

今回は、そこへ登壇していた知的家事プロデューサーの本間朝子さんがレクチャーした多数の家事時短術の中から、ぜひ知っておきたい内容をピックアップしてご紹介します!

さらに本間さん直伝の、家族みんなで行える「整理収納・片づけ」の時短術もご紹介します。

■時短家事のために必要なポイント3つ

共働き世帯には、特に求められる家事の時短。本間さんは、セミナーで時短家事のために必要な3つのポイントをお話ししていました。ぜひ学んでおきましょう!

■1.環境整備

本間朝子さん(以下、本間)「環境整備とは、家事をする場所を動きやすくしたり、モノの出し入れをしやすくしたりすること。

一度やっておくとその後の家事がスムーズになります。例えば、いつも決まった料理を作るときなどは、材料を冷蔵庫の中から一つ一つ探して取り出すのはストレスですよね。

そこで『朝食セット』『みそ汁セット』など、同じときに使うものをひとつにセットにまとめておくのをおすすめします。ストック切れにも気づきやすくなりますよ。

また掃除がしやすい環境づくりも大切。ロボット掃除機を使うなら、いつでもサッと起動できるように、モノが床にないようにしておきたいですね。

ただ、せっかくロボット家電に頼るなら、物を移動する手間も省きたいもの。ロボット掃除機の中には、スマホアプリから掃除したくないエリアを設定できる機種もありますので、活用しましょう」

■2.家族参加

本間「家族みんなで家事分担することは、とても大切。

でも、妻の発言が、夫に家事をやりづらくさせているかもしれません。夫は『妻が望むやり方が分からない』『具体的に何をやってほしいのか伝わりにくい』と思っている可能性があります。

そこでポイントになるのが、やる気を上げる声かけ。家族の参加意欲を高め、家族が参加しやすい仕組みをつくりましょう。

例えば『どうして(あなたは)やってくれないの?』と責めるのではなく、『(私は)こうしてくれると助かる』と主語を『あなた』から『私』に変換してみてください。コミュニケーションが円滑に進みますよ」

■3.発想の転換

本間「ルーティーン化してしまっている家事に対して、『要らない家事はしない!』『家電を取り入れて効率化できないかしら』といったように、家事に対する発想を転換することも必要です。

例えば、ほとんど汚れていなくても一回着たら洗濯をする習慣があったり、家電は高価だからと、人の手でやることにこだわっていると、家事はいっこうに減りません。

家事は切りがありませんから、やらないものはやらない、必要なことは思い切って家電に頼るといった頭の切り替えがポイントになります」

■引っ越し後の「整理収納・片づけ」時短術は「予防片付け」

ところで、4月から新しい家に引っ越したという場合、まだモノの片づけが済んでいないかもしれません。「整理収納・片づけ」については、どうすれば時短できるでしょうか? 本間先生にアドバイスいただきました!

本間「新しい環境に移ったり、家の模様替えをしたりするときに、モノの置き場所を決める場合、『予防片づけ』という考え方を使うのがおすすめです。

私は帰宅後の5分間について『魔の時間』と呼んでいるのですが、その時間は外からドッと物が持ち込まれて散らかりやすいタイミングです。

玄関のドアを開けて家の中に足を踏み入れた後、カバンや上着、鍵やアクセサリーなどを適当な場所に置いていってしまうと、そこから散らかりが生まれてしまいます。

そこで散らかりを予防するための片付け方が役に立ちます。

玄関のドアを開けてから、リビングでくつろぐまでの動線上に収納場所を作り、歩きながら収納していくようにするのです。これで散らかりが防げます」

■子どもと一緒にできる「整理収納・片づけ」のコツは「ルール化」

子どもがまだ小さいと、お片付けもなかなかうまくいかないもの。子どもと一緒にできる「整理収納・片づけ」のコツを本間先生に教えていただきました!

本間「新生活がスタートする時期は、家族の中でルールを決める良いタイミングです。

例えば『散らかりやすいリビングには、個人のものを持ち込まない』ルールにすると散らかりを防げます。

もしリビングで毎日のように使うモノがあるなら、家族それぞれにトレイか引き出しを用意して、『そこに入るだけの分ならリビングに置いておいてOK』と決めましょう。

もし散らかしていたら、本人のものはそのトレイや各自の引き出しに放り込んでおきます。

トレイや引き出しの中はぐちゃぐちゃでも構いませんが、『いっぱいになったら本人が片づける』というルールも作るといいですね」

■「整理収納・片づけ」に役立つアイテムは?

最後に本間さんに、家族参加を促す、おすすめの「整理収納・片づけ」に役立つアイテムを3つ教えていただきました!

■1.プレイマット収納バッグ

本間「おもちゃなどの散らかりがちなものは、袋状になるプレイマット収納バッグが便利です。

これはプレイマットの上でおもちゃを広げて遊び、遊び終わったらプレイマットがそのまま収納袋になるもの。袋にまとめればすぐに移動できるので、床を掃除したいときなどにも便利です。

セミナーでも紹介したロボット掃除機を使うご家庭にもおすすめです」

■2.「片付けスタートアップシート」

本間「2019年3月13日に発売された私の著書『本間式 置くだけ片づけ』の付録についてくる『片付けスタートアップシート』は、誰でも片づけがしやすくなるのでおすすめです。

シートに沿って、モノを『いる/いらない/迷う』のスペースに置いていくことで、自然と必要な物が分かるシートです。ママもお子さんも楽しく整理ができますよ」

■3.キャスタートレイ

本間「散らかりがちな雑誌や新聞などを置いて、ソファーの下に収納できるキャスタートレイも、お客様が来たらサッと移動して隠せるので便利です。

このキャスタートレイの上に空気清浄機などの家電を置くと、床掃除のときにサッと動かせて便利ですよ」



時短といっても、さまざまなアプローチがあることがわかりましたね!

特に新生活がスタートしたばかりの今は、モノを整理する大チャンス!ぜひ家族でルール決めをして、画期的な時短・効率術を駆使しながら、家族みんなで家事・整理整頓ができるような家づくりを行いましょう。

【取材協力】本間 朝子(ほんま あさこ)さん
自身が仕事と家事の両立に苦労した経験から、時間と労力のムダを省く「知的家事」を考案。テレビ・雑誌、講演等を通じて伝えている。
2019年3月13日に片づけスタートアップシートが付録についた『本間式 置くだけ片づけ』(エクスナレッジ)を出版。

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