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川相氏がみた巨人・山本泰寛

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2019年04月23日 10:10  ベースボールキング

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ベースボールキング

 16日に今季初昇格を果たした巨人の山本泰寛が、存在感を示している。

 今季初出場となった16日の広島戦で打ってはマルチ安打、走っても広島の捕手・会沢翼が後ろへ逸らした間に、一塁から一気に三塁へ進塁した。守備から途中出場した19日の阪神戦では、8回の打席で2点適時三塁打。21日の阪神戦でも、西勇輝から適時三塁打を放った。

 16日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−広島戦』で解説を務めた川相氏は山本について「三軍でも、昨年二軍でも見ていましたけど、昨年の中盤あたりから力を発揮したように思いますね」と話す。

 「井端元コーチと守備の方を一生懸命取り組んでいて、かなり熱心に練習をやっていました。そのあたりから守備が安定しましたし、打撃ももともとパンチ力があったんですが確率が悪いかなという印象があった。強引にただ振り回すだけでなくて、センター中心に確率を求めて打ち返せてきたなという印象がありますね」と昨年のシーズン半ばから攻守に成長を感じたようだ。

 「イメージチェンジしたというか、入団当時はパンチ力があるイメージのバッターだった。自分の中で、それだけではやっていけないと感じたかもしれませんね」と山本の印象を語った。

 川相氏が話すように打撃面では今季4安打を放っているが、その内訳をみるとレフト方向が1本、センター方向が1本、ライト方向が2本と反対方向へ打てるようになった。セカンドのレギュラーの吉川尚輝が故障で離脱している中、山本は日に日に存在感を高めている。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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