うちでは乾いた洗濯物は「畳み」はせずに誰の衣類か「仕分け」するだけになりました。畳むかどうかは各個人の判断＆労力で。

衣類折り畳み洗濯機は憧れの家電だったので残念。いつか庶民の家に置けるサイズで、我が家でも買える金額の物が発売されるのを心待ちにしていました。開発費が負担だったんですね…。ドラマみたいにはいかないなぁ。

あらあら…ﾃﾚﾋﾞで何度か見て"凄い世の中になる"と思っていただけに残念…

洗濯から乾燥、折り畳みまで済ませる洗濯機は期待していたのに。

畳むという行為がそんなにお金かかるのね。 自分が畳むときの励みにします。

スタートアップ企業の大半の末路がこれ。騙されるなよ〜>大手企業

あらららら、会社の方が畳まれちゃったよ。

「選択と集中」言うと聞こえは良いけど、今までやってた事業で軌道に乗ってたものがあるならそれも続けて日銭を稼いだりリスクを分散するとか、パナが興味示してるなら金貰うより共同開発に持ち込むとかじゃなきゃ。

変わってるかもしれないが洗濯物を畳むのって意外に好き 天日干しのは特に。

あらら〜。あのちょろっと記事に出てたやつかな？だとしたらデカすぎる…って思ったよ。（私が見たやつだったら）

「世の中に無いものを創る技術集団、セブンドリーマーズにお越しの方はこちらでお降りください」という広告アナウンスは、本日も都営三田線にて絶賛放送中です。

家庭サイズにするまでに50年はかかると思ってた。

たたまなくていい方向に技術革新すべきでは