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『007』最新作、ダニエル・クレイグの希望で女性脚本家を投入か

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2019年04月23日 16:12  クランクイン!

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写真フィービー・ウォーラー=ブリッジが『007』最新作に新しい風を吹き込む?(C)AFLO
フィービー・ウォーラー=ブリッジが『007』最新作に新しい風を吹き込む?(C)AFLO
 通算25作目となるイギリスの人気スパイ映画『007』シリーズ最新作の『Bond 25(仮英題)』。第6代目ジェームズ・ボンドを演じる俳優ダニエル・クレイグのリクエストで、海外ドラマ『キリング・イヴ/Killing Eve』の製作総指揮・脚本家で女優でもあるフィービー・ウォーラー=ブリッジが脚本チームに加わったという。

【写真】ジェームズ・ボンドも次回で見納め「ダニエル・クレイグ」フォトギャラリー

 The Observerによると、ダニエルはフィービーが製作総指揮・主演を務める海外ドラマ『Fleabag フリーバッグ』のファンとのこと。ウィットに富む会話やオフビートなユーモアが現行の『007』最新作の脚本に必要だと感じ、『Fleabag フリーバッグ』でその全てを実現しているフィービーの能力を買っているという。

 情報筋の話では、フィービーがニューヨークでの舞台の合間にダニエルと会い、現行の脚本をどのように改善できるか協議しているとのことだ。ダニエルは今のままではシリアス過ぎると感じているらしい。

 制作が決まって以来、紆余曲折を経てきた『007』シリーズ最新作。2015年の前作『007 スペクター』のサム・メンデス監督が続投せず、ダニー・ボイル監督が『T2トレインスポッティング』の脚本家ジョン・ホッジと共に参加することになったが、「方向性の違い」で降板した。その後、キャリー・フクナガ監督が起用され、『007』シリーズ常連のニール・パーヴィスとロバート・ウェイドが脚本を執筆することになったが、今年2月に3人目の脚本家、映画『ボーン・アルティメイタム』のスコット・Z・バーンズが加わった。

 この様子だと、今春から始まる予定だった撮影が夏か秋にずれ込みそうだ。現時点では2020年4月8日(現地時間)より英米公開予定になっている。

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