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食べられないポテチ? 袋に手が入らない理由は…絵なんです! 写実的トリック作を連発、22歳作者に聞く

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2019年04月24日 07:00  ウィズニュース

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写真確かにポテチの袋があるように見えますが……=みやかわさんのツイッターより
確かにポテチの袋があるように見えますが……=みやかわさんのツイッターより

 開封されたポテトチップスの袋に手を伸ばしても、なぜか中身をつかめない――。そんな動画がツイッター上で注目を集めています。実はこれ、ペラペラの1枚紙に立体的に描かれた絵なのです。この写実的なトリックアートの作者である大学院生に話を聞きました。

【画像】裏返すと白い1枚紙に。制作過程の写真や、過去に発表したキットカットの袋、つぶれたボトルなども

「天才!」「だまされた」
 話題になっているのは今月20日にツイッター投稿された15秒の動画で、タイトルは「ポテチが食べられない動画です」。

 机の上に置かれているのは、開封されたポテチの袋。そこに右手を伸ばす様子が映っていますが、袋に手が届いたにもかかわらず、中身のポテチをつかむことができません。

 しばらくすると、袋全体をつかんで裏返しに。裏面はまっ白で、実はこのポテチの袋がペラペラの1枚紙に立体的に描かれた絵だということが明かされます。

 この投稿に対して、「天才!」「だまされた」といったコメントが寄せられ、リツイートは3千、いいねは1万を超えています。

作者に聞きました
 描いたのは、機械工学の研究をしている22歳の大学院1年生、みやかわ(@miya_drawing)さんです。

 「美術畑出身ではないのであまり偉そうなことは言えないです」と謙遜しますが、実物のようにみえる三ツ矢サイダーのペットボトルなど、これまでにも数多くの作品をツイッターで公開し、注目を集めています。

 今回のポテチについては「次の題材を探していたとき、たまたま目についたから描きました」と言います。

 ポテチ本体がおいしく見えるよう、色使いに気をつけながら、のべ15時間かけて完成。袋内側の銀色部分の再現に苦労したそうです。

 「今までの中で一番生活感がある絵になっていると思います」

立体的に見せるコツは
 4〜5年前から色鉛筆画を描いているみやかわさん。トリックアートも好きで、1年ほど前から今回のような作品を描き始めたそうです。

 かつては白い部分に修正液を使った時期もありましたが、最近の作品は色鉛筆だけで描いています。

 立体的に見せるためのコツを尋ねると、「絵を描きながら定期的にカメラ越しにのぞいて確認し、最後に写真を撮ったときに自然に写るよう調整しながら描いてます」。

 今回のポテチも話題になったことについては、こう話します。

 「ありがたい限りです。ただ、一介の趣味ですので温かく見守っていただけると幸いです」

このニュースに関するつぶやき

  • 札束にしたら、面白そうな映像が撮れそうだな。(笑)
    • イイネ!4
    • コメント 0件
  • 色鉛筆で書かれた『絵』と言う事にビックリですね。
    • イイネ!30
    • コメント 6件

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