筒井あやめ(乃木坂46)、次期センター確定? 生田絵梨花を手本に“令和の売れっ子”な活躍に期待

0

2019年04月24日 11:01  おたぽる

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

おたぽる

「週刊少年チャンピNo.18(秋田書店)より

乃木坂46の4期生・筒井あやめが、4日に発売された「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場。ファンの間では、「近い将来、センターに抜擢されるのでは?」と期待する声が早くも飛び交っている。


 昨夏に開催された坂道グループ合同オーディションに最年少14歳で合格し、グループに加入した筒井。その透明感のあるビジュアルと、元メンバー・西野七瀬とも共通する儚げな雰囲気から“将来のエース候補”として注目されている。


「加入して半年足らずで11ページにわたるグラビアにソロ登場、というだけでも運営側の力の入れようが窺えますよね。さらに、翌週は3期生・与田祐希、その次は2期生・堀未央奈、最後は1期生・齋藤飛鳥と、センター経験者の先輩メンバーが続くとあって、『これはセンター抜擢の伏線では?』『ビッグサプライズを狙うなら、最年少の大抜擢が1番うってつけ』などと臆測する声が広まっているようです」(芸能関係者)


 そんな筒井が目標とする1期生・生田絵梨花は、1日放送のバラエティー番組『人生が変わる1分間の深イイ話2時間スペシャル』(日本テレビ系)内で密着取材を受け、その多忙ぶりが話題に。筒井ファンからは、「これだけ凄い先輩が身近にいるのは幸せなこと」「学べるところはすべて学ぶべき」などと勧める声が集まった。


「生田が取材を受けたのは、今年2月に開催された7周年記念ライブの期間中でしたがが、2本のミュージカルも掛け持ちしていたため、東京で6時間の舞台稽古をした後、大阪に移動して深夜までライブ・リハーサルという殺人的なスケジュールで視聴者を驚かせました。筒井は生田を目標とする理由として、3月30日発売のアイドル誌『月刊エンタメ』(徳間書店)で、『歌や演技など幅広く活躍されているから』と語りました。今後センターに抜擢されるようになれば、グループ以外の仕事も激増すること間違いなし。その時、生田のようにプロ意識の高い先輩が身近にいることは、大きなアドバンテージとなることでしょう」(同)


 同番組内で“令和の売れっ子”と冠された生田同様、新たな時代をリードする存在になれるか。これからの奮闘に期待したい。


    ニュース設定