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ジャワ島メラピ山 くだる溶岩流 上がる熱雲!インドネシア(動画)

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2019年04月24日 15:41  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真2018年6月1日の噴火のようす。このとき、噴煙の高さは6000メートルに達した(Sutopo Purwo Nugroho )
2018年6月1日の噴火のようす。このとき、噴煙の高さは6000メートルに達した(Sutopo Purwo Nugroho )

 活発な火山活動が続くインドネシア・ジャワ島のメラピ山で23日、溶岩の流出に伴って、高温高速の熱雲が発生した。ふもとの集落まで1キロあまりまで迫っている。
 日本人観光客に人気の世界遺産ボロブドゥール遺跡などで知られるジョグジャカルタの北20キロにそびえるメラピ山は、標高2930メートル。インドネシア語で「火の山」を意味する名前にふさわしく、ほぼ1年中噴煙をあげている活火山だ。
Merapi dari Kalitalang Balerante Kemalang Klaten.

Status aktivitas Merapi waspada

Source: heri.bre #Merapi#Merapinews pic.twitter.com/5xCtxTwmcB — Merapi News (@merapi_news) 2019年4月21日

1年前には大噴火を起こした インドネシア地質災害技術研究開発センター(BPPTKG)によると、きのうからきょうにかけて、山頂火口からは渓谷に沿って溶岩流が発生。それに伴って火山物質が高速で流れ落ちることで生じる熱雲も観測されている。   溶岩流の先端は、学校や宗教施設、公共医療センターがあるふもとの集落「カリ・ゲンドール地区」まであと1100メートルという距離まで迫っているが、警戒レベルは4段階中、危険度が3番目にとどまっている。  メラピ山は2018年5月、4年ぶりに噴火。このときは大量の火山灰の影響で、ジョグジャカルタのアジスチプト国際空港が一時的に閉鎖され、多くの便が欠航した。

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