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辛い食べ物だらけの「四川フェス」に「白飯専門ブース」が出店 主催者の名采配に絶賛の声

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2019年04月24日 21:23  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真食のイベントはオカズしか売ってなくて困ることもあるので、この配慮は助かる(画像提供:田中としひささん)
食のイベントはオカズしか売ってなくて困ることもあるので、この配慮は助かる(画像提供:田中としひささん)

 本格的な四川料理の集まる「四川フェス2019」が、4月20〜21日に新宿中央公園で開催されました。どの店も辛い物尽くしで、合間に優しい味をはさんで舌を休めたくなるところに、「白飯だけを売るブース」がオアシスのように出店。その采配が「慧眼」と賞賛されています。



【その他の画像】白米のみのブース



 「田中農場」ブースで提供されたご飯は、鳥取県産の「プリンセスかおり」。辛いものに合うよう長粒種とコシヒカリの系統をかけ合わせた、同イベントにうってつけの品種です。気の利いた出店に、Twitterでは「顧客が本当に必要な物を売っている」「ゴールドラッシュ時に作業着を売ったリーバイスのよう」と、商いのうまさを讃える声が上がりました。



 四川フェス実行委員会に話を聞いたところ、過去2回の開催で一番多かった要望が、「お米が欲しい」だったとのこと。代表者が出身地の島根周辺でおいしいお米はないかと探したら、田中農場のプリンセスかおりと出会ったのだそうです。



 当日は米飯業者と知人のカフェの協力を受け、朝8時に炊飯しては専用容器に盛り、会場に運んだとのこと。大変な作業の甲斐あって、小盛り200円・普通盛り300円のご飯が合計1500食以上売れたそうです。



 全体の来場者は約10万人と過去最高を記録し、イベントは大盛況。次に開催する機会があったら、またお米専用のブースを作るとのことでした。


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