ヒカキン、フィッシャーズ、水溜りボンド……人気YouTuberが平成元年にタイムスリップ! ソフトバンク「もしも平成元年に僕らがいたら」動画公開

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2019年04月26日 00:01  リアルサウンド

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 ソフトバンク株式会社は、「♬ SoftBank music project」の取り組みとして、4月26日に「もしも平成元年に僕らがいたら」をソフトバンクのYouTube公式チャンネルで公開した。


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 動画は平成に生まれた新たな職業「YouTuber」と、平成に生まれたデバイス「スマートフォン」とを通じて、残りわずかとなった平成の時代を改めて振り返ることができる内容となっている。


 本動画にはヒカキン、セイキン、ワタナベマホト、フィッシャーズ、関根りさ、水溜りボンド、パオパオチャンネルが登場。この7組が「スマホが無い時代でYouTuberとして活動する」様子が描かれている。挿入歌として、華原朋美がロックテイストにリミックスされた「おもいでのアルバム」を歌っている点にも注目だ。


 動画内ではヒカキンがVHSで動画編集を行なっていたり、フィッシャーズが新宿LOVEの前で待ち合わせしていたり、水溜りボンドが携帯の電波「バリ3」を求めて奔走するなど様々な平成元年の様子が描かれており、見所満載となっている。


(編集部)


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