元プロ野球選手・桑田さんが危惧していることがこれです。投手は投げたいかと聞かれれば、投げたいと答えるに決まっています。だからルールで制限を設け、指導者が止めるしかないのです。

高校野球は部活でしかない。その部活で肩壊すような指導や試合をさせる大人がどうかしている。

未だに軍隊教育と絵に描いたようなスポ根が蔓延してるから坊主強制も潰れるまでやる風潮も改善しない 合理性をもって最大のパフォーマンスを発揮するために近視眼にならない事を教えるのが教育だろ

球数制限したら野球が変わる。どんないい投手であれ打ち崩す必要が無くなるので。

桜木花道が言ってた！今なんだよ！と、一番輝いてる時に交代とか無理だろうよ。

球数よりも登板間隔の方が重要だと私は思いますけどね。本選は滞在費や阪神との兼ね合いで難しいと思いますが予選に関してはもっと早くから始めて必ず１週間以上試合が空くように出来ないもんですかね。

でもノーノーかかってたり、奪三振記録かかってるなんかのときは配慮してあげたいね。

1試合の中での球数制限は要らない。ただ、翌日は前日の球数によって投げれる球数を決めるとかさ。あとは連戦の日程を変えるとか、選手を守る方法はそこだけじゃないと思うな。

私には、愚かな指導者のせいで試合中に投手交代させて貰えず、その後肩を壊した友人がいた。就職にも支障が出た。金本が藤浪にやらせたみたいな事例を高校野球でやらせてはならない。球数制限必要。

球数制限あったら吉田率いる金足農業はあそこまで行ってないな。エース1人の学校は球数投げさせて先発降ろせば勝てる。私立優位に野球が変わるよね。

そりゃ選手に聞いたら、そうなるよ。エースが降りれば、負ける可能性は高くなる。賛成するのは選手層の厚い、ごく一部の高校くらいだよ。

投球数よりも登板間隔が大事だとどこぞの元プロ選手が言ってたような。それなら、スケジュールの組み方でどうにかなる。

本気でプロを目指している投手なら制限は必要。でも大半の高校球児は、プロよりも甲子園で燃え尽きたい気持ちがあるからそんなの関係ない。でも個別で制限できないなら、一律制限しかないのが現状

球児達の健康に配慮するなら、異常に気温が上がる夏はドーム球場でやるべきだ。