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キンプリの応援上映にウキウキで行ったら客は自分だけ 地方民の体験漫画が寂しそうだけど楽しそう

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2019年04月26日 13:48  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真やったーどの席も選び放題! と、手放しでは喜べない状況
やったーどの席も選び放題! と、手放しでは喜べない状況

 映画「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 第1章」の応援上映に行ったら、客が自分1人だった――。高知在住の漫画家、アサナさんの体験を描いた漫画が好評を博しています。貸し切り状態だーっ! とはしゃごうにも、「独りで応援」は気後れするよなあ普通……。



【漫画を一気に読む】



 同作が1カ月遅れでやっと地元のシネコンに来て、アサナさんはウッキウキ。限定前売り券を握りしめていそいそと窓口に向かうと、「お席どこでも大丈夫ですよ」と対応されます。どういうことかと戸惑いながら入場すると……場内の客は自分1人。スタッフが言った通り、席は選び放題なのでした。



 大勢のファンが集って推しに声援を送る――そんな一体感を楽しむはずが、まさか独りでがんばるハメに。予告も終わりかけて覚悟を決めたアサナさんは、3本も持ってきたペンライトを点灯させます。しかし間が悪いことに、スタッフが場内の確認に登場。「あ、1人いたのか」みたいな表情を見せて去っていきます。バツが悪い……。



 自分だけのペンライトがまぶしく光るなか、映画はとうとうスタート。本来ならみんなでロゴに合わせて元気よく「タカラトミーアーツ!」「タツノコプロ!」と叫ぶはずの企業コールを、独りで力なくつぶやきながら、アサナさんは「これ楽しめるかな……」と不安に陥ります。



 しかし、冒頭のライブシーンで気分は一変。「オバレ(※)が私のためだけにプリズムショーを……?」と、テンション爆上がりです。やがて場面は、オバレの恋人になったつもりで字幕を読み上げる「アフレコパート」へ。アサナさんは恥ずかしがりながらも「オバレを1人にさせまい」と、全力で彼らのセリフに応えます。「このイタズラ子猫ちゃん」(速水ヒロ)からの「あ痛あっ」!



※作中のアイドルユニット「Over The Rainbow」の愛称



 状況を受け入れて楽しめてきたところに、一番の推しである高田馬場ジョージが登場すると、アサナさんのボルテージは最高潮。「この劇場で一番名前を呼ばれているのは間違いなく我の推し!!! なぜなら自分1人しかいないから!!!」と、本意気の声援を飛ばします。「楽しい! ソロ応援上映楽しい!!」



 「プリズムショーはなんてすばらしいんだ……!」とすっかり楽しんだアサナさん。「田舎は映画が遅れるけれど、上映してくれるだけで感謝」「応援上映を楽しくするのは自分自身」と話をまとめ、「みんな高知でキンプリ見ようぜ!!」と呼びかけています。



 さすがに「1人応援上映」は珍しいようですが、漫画には「『映画館が貸し切り状態』は田舎あるある」と、共感する声が寄せられました。その一方で、推しを独り占めできてうらやましいといった声もみられます。なお、アサナさんは後日、応援上映をリピート。今度は仲間と一緒で、少なくとも1人ではなかったようです。それはそれでまた楽しそう。



作品提供:アサナさん


このニュースに関するつぶやき

  • ああ、仕事から帰ってリビングを見ると、弟が一人でアイマスのゲームをしてたのを思い出した(´д`|||)しかも、それだけのために買ってきたPS4VR。
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  • 家でも出来るだろうけど、大スクリーン、大音量、大空間、はなかなか無いからこの人は得をしたと思うな
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