“地産地消BBQ”を満喫する3つのアイデア

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2019年04月28日 12:02  オズモール

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◆アウトドアパーティ集団KIPPISが提案!“地産地消BBQ”を満喫するための3つのアイデア

日ごろから「その土地でしか味わえない新鮮な食材」との出会いを大切にしているという、アウトドアパーティ集団「KIPPIS」。そこで、主宰の猪俣慎吾さんと、フードスタイリストの小澤かおりさんのお2人から“地産地消BBQ”をさらに満喫するためのアイデアを教えてもらいました。



【アイデア1】現地で食材を購入する
バーベキュー場の近くにある道の駅や、直売所の場所をあらかじめ調べておこう。その日の朝に採れたばかりの新鮮な季節の野菜などが手に入る。「JAの直売所なら、農産物だけでなく、肉やチーズなどの畜産物も置いてあることが多いのでおすすめです」(猪俣さん)。また、産直野菜を購入できるバーベキュー場もあるのでチェックしてみて。



【アイデア2】野菜は水につけて鮮度をキープ
せっかく手に入った新鮮な食材は、調理する瞬間までみずみずしさをキープしておきたい。バーベキュー場に着いたらまず、大きめのバケツに水を張り、野菜類をつけておこう。特に葉野菜はシャキシャキとした食感を保てて、サラダがおいしく仕上がる。



【アイデア3】持ち運びしやすい方法で調味料を持参
“地産地消BBQ”の楽しさは、現地で巡り合った食材で臨機応変に料理をすること。調味料の種類を多めに用意しておくと、メニューの幅も広がる。アンチョビペーストなど、チューブ式の調味料はアウトドアでも使いやすくておすすめ。また、ピルケースを利用すれば、たくさんの種類の調味料をコンパクトに持ち運べてとっても便利。


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  • 【“地産地消BBQ”を満喫するアイデア】として【現地調達】などという大前提であってアイデアでもなんでもないものを挙げる、【サラダがおいしく仕上がる】とか【BBQ】から外れたことを言う(しかも、なんでも水につければよいものでもない)など変な記事
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