配送ドライバーが近所の飼い犬と写真をあげまくるSNSアカウントが大人気! 笑顔がまぶしすぎるよ〜!

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2019年04月30日 07:51  Pouch[ポーチ]

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写真

どんなに落ち込んでいようとも、目にした瞬間パッと笑顔になれる。それが、自らを「ちょっとしたことですぐ楽しくなっちゃうドライバー」と称する、ジェイソン・ハーデスティ(Jason Hardesty)さんのインスタグラムです。

アメリカ・ルイジアナ州ニューオリンズで、運送会社「UPS(ユナイテッド・パーセル・サービス)」のドライバーとして働いているハーデスティさん。

趣味は配送先の家のワンコとセルフィーすることらしく、満面の笑みでワンコたちを抱っこしている写真を見ていると、思わず笑みがこぼれてしまうんです。

【ワンコたちと仲良くなっててすごい〜!】

ハーデスティさんは、ワンコとのツーショット写真を掲載するために、「#PupsofJay」というハッシュタグまで作成。こちらにアクセスすると、ワンコとたわむれるハーデスティさんの姿がたくさんでてきます。

小型犬から大型犬までワンコの種類は数限りないのですが、どの犬とも仲睦まじげに写真に納まっているところはさすがの一言。

元々人懐っこいワンコだっているでしょうが、人見知りだったり、警戒心が強かったりするワンコだっているはずですものね。

【この笑顔を見たら警戒心も薄れそう(笑)】

そんなワンコたちの警戒心を解くのはおそらく、ハーデスティさんのウソ偽りのない笑顔でしょう。

どの写真を見ても、ワンコたちとたわむれることを心から楽しんでいることが伝わってきます。ここまで好かれたら、きっとワンコのほうだって悪い気はしないはず〜!

【仲良しのヒミツは「定期的に会う」こと!?】

なお海外サイト「Mashable」がハーデスティさんに行ったインタビューによれば、

「近所の犬たちはとてもフレンドリー。定期的に会っている子もいるので慣れ親しんでくれているのでしょう」

とのことでした。「定期的に会える」というのは配送ドライバーならではなことですし、やはり何度か交流を重ねることも、ワンコたちと仲良くなる秘訣なのでしょうね!

【やや引いているワンコもいてじわる】

とはいえハーデスティさんを前にして、ちょっぴり “引き気味” のワンコもチラホラおりまして、両者の温度差にじわじわ来てしまうこと必至です。

いずれにせよ写真を見ているだけで笑顔になれるので、永遠にスクロールしてしまいそうになるわ〜〜〜!

参照元:Instagram @jhardesty、Instagramハッシュタグ #PupsofJay、Mashable
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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