ハマ・オカモト、ヒップホップグループSANABAGUN.“平成最期の大土下座”投稿に「サイコー!」

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2019年04月30日 20:21  Techinsight Japan

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SANABAGUN.の投稿にハマ・オカモトは…(画像は『SANABAGUN. 2019年4月30日付Twitter「大熊M、平成最期の大土下座」』のスクリーンショット)
8人組ジャズ/ヒップホップグループSANABAGUN.(サナバガン)の公式Twitterで「大熊M、平成最期の大土下座」とツイートしたところ、OKAMOTO’Sのハマ・オカモトが「サイコー!」と反応している。いったい「平成最期の大土下座」を招いた原因とは?

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4月29日19時過ぎにSANABAGUN.公式Twitterにて「平成生まれのHip Hopチームから、平成最後のこの瞬間に最高のMVをドロップ!」「これが、SANABAGUN.だ味わえ! 大熊M」と満を持して投稿したのが、『平成』のミュージックビデオだった。

だが「平成最後のこの瞬間」となれば、普通に考えると4月30日だろう。30日正午過ぎに「昨夜、令和元年5月1日0:00にアップするはずの『平成』のMVが手違いでドロップされました。冷たい雨の中、謝罪をする大熊Mをグリコと対比しながらご覧下さい」と投稿された画像が、「大熊M、平成最期の大土下座」なのである。

そのエピソードに大ウケしたハマ・オカモトがRTして「サイコー!」とつぶやいたかに思えるが、サナバガンの谷本大河(サックス担当)が「ありがとう」と返しており、MVの仕上がりについて「サイコー!」と称賛したとも考えられる。

「平成」が終わり「令和」になる時が近づくなか平成を歌った楽曲や時代を振り返るテレビ番組の特集も組まれているが、『【MV】平成 - SANABAGUN.』はノリの良いサウンドと映像で意外と真面目に「平成」を振り返った力作だ。

公開した『SANABAGUN.』YouTubeチャンネルには、「これがSANABAGUN.だわ」「ダンゴは3つ、サナバは8つ」「全員でラップする曲は大抵神曲」などの反響が寄せられている。



画像は『SANABAGUN. 2019年4月30日付Twitter「大熊M、平成最期の大土下座」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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