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デリケートゾーンもエイジングケアがマスト。膣ケアのメリットと方法

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2019年05月01日 20:01  ごきげん手帖

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ごきげん手帖

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かゆみ、匂い、おりもの、ニキビや色素沈着……デリケートゾーンのトラブルって、人には相談しにくいものですよね。しかし人知れず悩んでいたり気になっていたりする人は多いものです。


「知りたいけど人には相談しづらい」「トラブル解消や正しいケア方法については気になるけど、なんとなくやり過ごしている」なんてことはありませんか?


今回は、膣ケアのメリットと方法をご紹介します。





膣ケアのメリットは?



日本で膣ケアをしている人はまだまだ少数派ですが、実は膣ケアには以下のようなたくさんのメリットがあります。


(1)トラブルの予防・回避


感染症、冷え、性交痛、かぶれ、かゆみ、生理痛、下着や締め付けなどによる色素沈着、便秘、出産時の会陰切開などのトラブルの予防・回避。


(2)老化の予防・対策


尿もれ、子宮脱をはじめとした骨盤臓器脱、潤い不足、膣萎縮などの年齢を伴うトラブルの予防・対策。


例えば加齢や疲れ、不規則な生活などで免疫力が下がると、膣が本来持っている「自浄作用」は弱っていくといわれています。すると感染症のリスクが上がったり、かゆみや炎症が起きたりしやすくなることも。
また、潤い不足による性交痛や、血行不良による冷えや生理トラブルを招く場合もあります。


今は年齢が若い人でもストレスや不規則な生活習慣によって、膣の老化が早まったりトラブルが起きたりしやすいので、気になる人は早めの膣ケアを。



膣ケアってどうすればいいの?セルフケア方法は?



(1)なで洗い・オイルケア


もちろん意識して清潔に保つことは重要ですが、膣内は酸性に保たれており、自浄作用(自分でキレイになる力)があります。膣周辺は角質が薄くデリケートなので、ゴシゴシと摩擦のかかる洗い方はNG。石鹸やボディソープはアルカリ性のものや洗浄力が強いものが多いので、洗うことで膣の自浄作用を弱めてしまう場合があります。



石鹸は使わずに、もしくはデリケートゾーン専用の製品でやさしくなで洗いするか、よもぎオイルやゴマ油など膣ケアに向いているオイルを塗って軽く洗うくらいが最適です。



(2)会陰マッサージ


「会陰(えいん)」とは、膣と肛門の間のこと。よく妊婦さんが出産時の会陰切開を避けるためにオススメされるのが、会陰のマッサージです。


血行促進や会陰や膣周りを柔らかく保つ効果が期待できるため、実は妊婦さんではなくても老化予防にオススメなんです。



お風呂の中またはお風呂上がりの清潔な状態で、専用のオイルなどをつけて付近をやさしくマッサージしてみてください。


※妊娠している人は、必ず医者や助産師との相談のうえで行うようにしてください。



(3)骨盤底筋体操


私たちの骨盤の底周辺には、骨盤底筋群という子宮、膀胱、直腸などを支える筋肉があります。この骨盤底筋が加齢や出産、生活習慣の乱れでゆるんでくると、尿もれ、頻尿、そして膣から臓器が出てくる「骨盤臓器脱」という症状が出てしまうことも。




骨盤底筋を鍛える方法はたくさんあるので慣れや難易度で探して欲しいのですが、初心者さんはまずは足を肩幅に開いてまっすぐ立ち、膣・肛門をゆっくりと絞り上げるようなイメージで締め、5秒キープし、ゆっくりと緩める、という体操をやってみてください。


お腹やお尻など外側の筋肉を使わないのがポイント。骨盤底筋の場所を感じられます。


お顔や身体と一緒で、年齢とともに衰えていくのは膣やそのまわりも一緒です。
加齢だけでなく、不規則な生活やストレスでもトラブルが起きやすいからこそ、今のうちから膣をいたわるケア習慣を身につけてくださいね。



ライタープロフィール


美容家・永松 麻美


美容家・エステサロン&スクールSUHADA主宰。自身のニキビ・激太りから容姿コンプレックスに陥り根暗な10代を過ごす。綺麗になるためエステの道へ。「綺麗になる」を通し心や人間関係、人生まで前向きに変わって行く経験を人に伝えるため美容家として活動中。


【保有資格】


CIDESCOインターナショナルエステティシャン/CIDESCOアロマセラピスト/CIBTACエステティックトリートメント/日本エステティック協会上級エステティシャン/日本スキンケア協会認定校資格



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【参考】
※婦人科一般外来 – 産科 婦人科 めぐみクリニック

※原田純/著、たつのゆりこ/指導・監修(2017年)「ちつのトリセツ: 劣化はとまる」(径書房)

このニュースに関するつぶやき

  • 昔 膣は大切と話していたのを思い出しました
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  • 特に困ったトラブルは感じませんが、やはり締まりはきつめに保持したいからこれはやるべきですね。
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