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子どもの偏食に悩むママ。小学校入学は来年、今できる”給食対策”は?

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2019年05月07日 13:01  ママスタジアム

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子どもの食の好き嫌いに悩むママは、少なくないでしょう。苦手なものがひとつふたつならまだしも、野菜全般などカテゴリー丸ごとが苦手となると「もう、お手上げ!」。ふと頭をよぎるのが、「小学校に入ったあと、給食で食べられるものがなにもなかったら……」という不安です。ママスタBBSにあがった投稿も、まさにそれ。約1年後に入学を控えた、小学校の給食を心配するママからの相談でした。

好き嫌いが多かった子ども、小学生や中学生でどうなった?



現在通っている幼稚園は、お弁当。好き嫌いが多いのでしかたなく、”食べられるものだけ”入れているのだそうです。
『野菜もダメだし、ノリもダメ。かなりの偏食です。小学校の給食にそなえて、本気でなんとかしなきゃいけないと思っています。でも、なにからはじめればいいのかわからなくて』
大人以上に味覚が敏感ともいわれる子どもたち。好き嫌いがない子のほうが、むしろ珍しいかもしれません。同じように子どもの偏食に悩んでいたというママたちからも、経験談が集まりました。
『今は中学生になった、うちの息子もそうだった。小学校に上る前は同じように心配したけど、だいじょうぶだったよ。今は昔みたいに食べられるまで居残りさせる先生もいないし、みんなといっしょに食べているうちにしぜんと食べられるものが増えていった。まずは”給食の時間は楽しい”って、思ってもらうことが大事じゃないかな』
『うちも好き嫌いが多すぎる子だよ。毎日給食の献立表を見て、嫌いな食材がないかを自分でチェックしてる。嫌いなおかずは食べれらる量まで減らしてOKになってるから、減らしてる。それでも少しは食べなきゃいけないから、かなりの時間をかけて食べてるらしいけど』
『私自身が偏食というか、食べることが苦痛だった。幼稚園のころはあまりに食べなくて先生にトイレに閉じ込められたし、小学生のときはそうじの時間まで食べてたし、中学校のときは誰よりも先に食べはじめて一番最後に食べ終わっていた。うちの子も同じ。しかも食べず嫌いが多い。でも、今は先生も甘いよ。あまりに甘すぎるから「食べたことがないものも、少しでもいいからチャレンジするように応援してほしいです」とこっちからお願いした。大丈夫。友達が食べているところを見たり、給食に慣れればしぜんと食べられるようになるから』
偏食の子は、たしかに苦労することが多いようです。でも「友達といっしょだと、意外に食べられるもの」「給食はうまく工夫してあるから、心配するほどでもない」などの応援エールが多くありました。

意外?「献立がラーメンだから」「お腹が空きすぎて」偏食を克服したきっかけ



給食をきっかけに偏食が改善された子など、ママが心配する以上に”みんなといっしょに食べる給食”パワーは大きいよう。中には「えっ、そんなことで?」と驚くようなきっかけで、給食が食べられるようになった子もいるそうです。
『姪っ子がなぜか、小学校から偏食が直ったよ。家では今でも偏食だけど、たぶん家族に甘えているんだと思う。まわりが同じものを食べていれば、流れでいっしょに食べるんじゃないかな?』
『我が子の同級生は給食が苦手で、その時間になるといつも「お腹が痛い」って仮病を使って保健室にいたそう。でもある日メニューが味噌ラーメンのときがあって、それ以来給食が食べられるようになったんだって』
『友達の子どももひどい偏食で、給食はごはんしか食べられなかったらしい。でも数ヶ月たったころに「みんな食べているから、えいや!」てひと口がんばってみて、そこからなんとか一人前が食べれるようになったそうだよ』
『我が家の息子も同じく、偏食少食。保育園のころはすごく悩んだけど、小学校入学したら少しずつだけど食べる量も種類も増えてきたよ! 最初のころは牛乳と白米だけということもあったけど、それだとお腹が空くと気づきはじめてからかな。登下校は徒歩だし日中の活動量も多いし、授業では頭を使う。お昼ごろになるとお腹がペコペコで、まわりの子につられて食べるようになってきたみたい』
子どもは苦手なものは「絶対に食べない!」とかたくなな一方、大人が拍子抜けするほど単純なきっかけから食べれるようになることもあるようですね。希望は捨てずにいたほうがよさそうです。

1年かけて苦手を少しずつ克服できるように、工夫してみては?


一部のママからお弁当に”食べられるものしか入れない”投稿主さんを「甘やかし」と批判する声もありましたが、こんな意見も。
『うちの幼稚園では「お弁当は好きなものを入れてあげてください。食事の時間が苦痛になってしまったら意味がないので。嫌いなものを克服するよりも、毎日完食するほうが大切です」って言っていたよ。これは甘やかしとは違うと思うけどな』
たしかにそうですよね。ただ、それを前提として「こんな工夫はどうかな?」という提案もありました。
『それはうちも年少のときに言われたわ。食事の楽しさと「完食できた!」ってことが自信につながる=楽しく食べられるから、って。でも年中では「苦手なものをひとつだけ入れてください」になったよ。苦手なものでもみんなといっしょだと食べられたりするし、食べられたという自信につながるからって。「好きなものを入れる」と「好きなものしか入れない」は違うと思うけどな』
『苦手なものも、ちょっとずつ入れたお弁当にしてみたら? あとテレビでやっていたけど、たとえばニンジンが嫌いならほかのものに混ぜるんじゃなく、ツナとニンジンのシリシリとか、ちゃんとニンジンだとわかるものを食べさせたほうが苦手克服できるみたいだよ』
『うちの子も好き嫌いは多かったけど、幼稚園のお弁当にひとつはかならず苦手なものを入れていたよ。スタンプカードを作って”嫌いなものを1日1回食べたら、スタンプ1個。10個たまったら、好きなお菓子をひとつ買ってもらえる”っていうやり方で克服していったよ。今は小学3年生だけど、好き嫌いはほとんどなくなった。子どもが苦手なものの多くって、食わず嫌いなんだと思うよ』
苦手をすぐに克服するのは難しくても、時間があれば少しは改善できそうです。小学校入学1年前というタイミングで投稿者さんが「なんとかしたい」と思ったことは、そうした意味でもラッキーだったのかも。”苦手なものが少しだけ入っている”これまでとは違うお弁当作り、この先1年はがんばって続けてほしいですね。

文・鈴木麻子 編集・しらたまよ

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