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ufotable脱税問題もこのままウヤムヤに? 地方の闇を抱えてマチ★アソビvol.22はシレっと開催

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2019年05月08日 19:31  おたぽる

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おたぽる

写真マチ★アソビ公式サイトより
マチ★アソビ公式サイトより

 ゴールデンウィーク中の5月4〜5日の二日間。徳島県徳島市にオタクが集結する大型イベント「マチ★アソビvol.22」が開催された。


 このイベントは2009年に始まった徳島市の各所を会場に用いた巨大なイベント。四国随一の県庁所在地とは思えない寂れ具合を見せる徳島市に、阿波踊りと並んで大勢の人が押し寄せるイベントとして定着している。


 だが、今回の開催前にはイベントの継続が危ぶまれる事態となった。このイベントを発案したアニメ『Fate/Zero』や『活撃 刀剣乱舞』などを手がける制作会社・ufotable(ユーフォーテーブル)が脱税の疑いで国税庁から捜査を受けたことが報じられたのだ。


 このイベントのはじまりは、地元出身のufotable代表・近藤光によるもの。現在は実行委員会形式で徳島県も絡む官民一体のイベントとなっているが、ufotableなくして成立はあり得ないイベントだ。そんな中で起こった脱税問題。今後、追徴課税のみならず悪質とみられた場合には国税庁による告発もあり得ると噂されている。


 そんな激震にもかかわらず「マチ★アソビvol.22」は無事に開催を乗り切った。だが、今回は脱税の報道が直前だったために過ぎず、次回以降の開催は危ういのではないかと心配してしまう。


「ご存じのように、徳島県にとって10万人近い人々がお金を落としてくれるイベントを、おいそれとなくすわけにはいきません。ただでさえ阿波踊りが運営を巡って問題となっている中で“マチ★アソビ”までなくなってしまったら、何人が首をくくることになるのか。官民によらずあらゆる手でufotableを支えるでしょう。脱税は問題かもしれませんが、徳島県にはお金を運んできてくれているわけですから」(新聞記者)


 脱税は確かに悪であるかも知れないが、経済の低迷する徳島県に利益を誘導し、かつ多くの参加者を楽しませてくれるイベントであるの事実。悪を糾弾するよりも、楽しいイベントがあったほうがいいよね。


(文=大居 候)


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