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飼い猫を溺死させた男 「PTSDだから」と嘘の言い訳(米)

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2019年05月11日 16:11  Techinsight Japan

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Techinsight Japan

写真「PTSDのせいでペットを溺死させてしまった」と訴えた男(画像は『New York Post 2019年5月6日付「Man kills cat for scratching him during bath, blames PTSD: cops」(Dallas County Sheriff’s Department)』のスクリーンショット)
「PTSDのせいでペットを溺死させてしまった」と訴えた男(画像は『New York Post 2019年5月6日付「Man kills cat for scratching him during bath, blames PTSD: cops」(Dallas County Sheriff’s Department)』のスクリーンショット)
罪を犯してしまった者の中には精神疾患を訴えて刑を軽くしようと試みる者もいる。このほどアメリカで、飼っている猫を溺死させた男がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていることが原因だと無謀な訴えに出た。『CTV News』『New York Post』などが伝えている。

米テキサス州ダラスに住むスカイラー・リヴァイアサン・サリバン(Skyler Leviathan Sullivan、25)が先月、動物虐待の罪で逮捕された。警察の供述書には、今年1月17日の夜にスカイラーが飼っている猫を浴槽に沈めて溺死させたとあった。

事件当日、スカイラーは浴室で猫を洗おうとしていた。ところが猫は嫌がって抵抗したのか、スカイラーのタトゥーがある箇所の皮膚に爪を立てて引っ掻いてしまった。

これにスカイラーは頭に血が上り、怒りに任せてそのまま猫を浴槽に沈めて溺死させてしまったという。その後、我に返ったスカイラーは311(非緊急ホットライン)に連絡し「猫がぐったりとして動かなくなったため助けて欲しい」と電話口で訴えた。

このことがきっかけとなり警察の捜査が入ったのだが、スカイラーの自宅に駆けつけた警察官に彼は「私は怪物ではない、猫を生き返らせようとした」と話していたそうだ。そしてスカイラーは、警察官によって精神治療のため「パークランド・メモリアル病院」へと連れていかれた。

捜査の供述書によると、スカイラーは「PTSDを患っていることから思わず心の制御ができず、誤って溺死させてしまった」と述べている。しかし、猫の死因を調べた獣医は「偶発的ものではなく非偶発的による外傷を負ったものだ」と断定した。

後にスカイラーは「猫を殺した理由として、PTSDが原因と言い続けることはもうできない」と話しており、PTSDは単なる口実だったことを認めた。これにより先月25日にスカイラーは逮捕されダラス郡刑務所に勾留されたが、5,000ドル(約55万円)の保釈金を支払い、ペットを飼わないという条件付きで今月1日に釈放されている。

また『Dallas News』によると、スカイラーはここ数週間でフリマアプリ「Letgo」にキャットフード3袋と猫缶2缶、そして猫のトイレを売りに出しているとのことだ。

画像は『New York Post 2019年5月6日付「Man kills cat for scratching him during bath, blames PTSD: cops」(Dallas County Sheriff’s Department)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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  • こんな人はペットを飼わない方がいい。
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