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第71回カンヌ映画祭ある視点部門グランプリ受賞 北欧ミステリー『ボーダー 二つの世界』10月公開

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2019年05月13日 12:11  リアルサウンド

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 第71回カンヌ国際映画祭ある視点部門グランプリ受賞作『Border(英題)』が、『ボーダー 二つの世界』の邦題で10月11日より全国公開されることが決定した。


参考:ハリウッドだけの問題ではないことが浮き彫りに カンヌ映画祭に見る、映画業界が直面している課題


 本作は、イラン系デンマーク人の新鋭アリ・アッバシ監督と、『ぼくのエリ 200歳の少女』の原作者としても知られるヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストが自身の原作を共同で脚本を手がけたミステリー。カンヌ国際映画祭ある視点部門グランプリ受賞に加え、第54回スウェーデン・アカデミー賞では作品賞ほか最多6部門を受賞した。本年度アカデミー賞スウェーデン代表作品にも選出され、メイクアップ&ヘアスタイリング賞でオスカーノミネートを果たした。


 人並外れた嗅覚を持ちながらも、醜い容貌のせいで孤独と疎外を強いられる、国境の税関に勤める女性ティーナは、不気味な男ヴォーレとの出会いにより、己の人生を変えるような事件に巻き込まれていく。


 『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ監督は、「強い詩。社会に見捨てられた者が人生において愛と怒りの間で選択を迫られる、大人のためのおとぎ話」と絶賛した。また、本作には各国の映画祭で「ショッキング過ぎる」と話題になったシーンがあったが、制作者の意向を汲み修正は一切なし、ノーカット完全版での日本公開となる。(リアルサウンド編集部)


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