『なつぞら』第39話では、照男(清原翔)が弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)の家を訪れる

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2019年05月14日 08:21  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『なつぞら』。5月15日放送の第39話では、照男(清原翔)が弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)の家を訪れる。


参考:中原丈雄から学ぶ、“魂”との向き合い方 『なつぞら』新たな出会いはなつに何をもたらす?


 なつ(広瀬すず)が天陽(吉沢亮)に「漫画映画を作りたい」と打ち明けた第38話。第39話では、なつが東京に行きたいと家族に打ち明けたものの、本当の理由は話せずにいた。なつから相談された天陽は、なつへの思いから、つい強い言葉で接してしまう。そのころ富士子(松嶋菜々子)と照男は、なつを救ってくれた弥市郎の家を訪ねていた。そこで富士子たちは、弥市郎の家で過ごした際、なつが一心不乱に絵を描いていたことを知る。


 戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動の物語。主演の広瀬すずをはじめ、岡田将生、草刈正雄、松嶋菜々子、藤木直人、清原翔、福地桃子、吉沢亮らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)


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