池田エライザ、映画『貞子』でのエロコンボ衣装に絶賛の声 セクシー写真集はバカ売れ必至?

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2019年05月15日 19:01  おたぽる

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おたぽる

映画『貞子』公式サイトより




 4月26日、池田エライザが主演する映画『貞子』(5月24日公開)の本編映像が解禁。池田の巨乳ぶりが映えるニット姿に対して、「貞子よりも気になってしまう!」「この豊満なバストを大スクリーンで拝めるだけでも劇場へ足を運ぶ価値がある」などと、ファンの興奮の声が飛び交うこととなった。


「“呪いのビデオ”を題材にした、鈴木光司の人気ホラー小説『リング』シリーズを原作とした『貞子』で池田が演じるのは心理カウンセラー。今回公開された映像では少女相手のカウンセリング中、池田の背後にあるテレビ画面に貞子が映るというシーンが描かれたのですが、ファンの目はGカップともウワサされるバストのサイズ感がわかるニットと、白衣を羽織った姿に釘付け。『衣装さんに最大限の賛辞を贈りたい』『エロコンボなコスチュームで巨乳の魅力が最高に引き出されている』などと絶賛の声が殺到し、公開への期待を高まっているようです」(芸能関係者)


 さらに5月24日には、自身初の写真集『pinturita』(集英社)をリリース予定とのことで、ファンの楽しみは尽きない。4月22日発売の青年誌「週刊プレイボーイ」(同)に大胆な姿連発のアザーカットが掲載されたことで、注目度は高まるばかりとなっている。


「カラダのラインが強調されたタイトなタンクトップや股間部の食い込みが激しいレオタードなど、『こんな池田エライザ見たことがない!!』というコピー通りの攻めた姿を披露。また表紙カットでは、ビキニの上からショート丈のニットを着ているものの、胸の谷間がチラ見えしているため、『本誌内ではさらに大胆になるの?』『ビキニだけのショットが見たい』などとファンの期待を煽ることに成功したようですね」(同)


 今年はデビュー10周年にあたり、フィリピン人の母親のルーツであるスペインをロケ場所に選んだという池田は、「改めて23歳の決意を固め、これからも好きな色にまみれてキャンバスを埋めていきたいな〜〜やったるぞ〜〜という思いを込めました」とコメント。来年公開予定の映画で監督デビューすることも決まり、表舞台だけでなく裏方としての活躍にも期待したい。


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