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調理師の過労死認定=月250時間残業を1年間−大阪地裁

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2019年05月15日 20:01  時事通信社

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時事通信社

 調理師の男性が心不全で死亡したのは長時間の過重な業務が原因だとして、遺族が国を相手に労災保険の遺族補償の不支給処分取り消しを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は15日、処分を取り消した。内藤裕之裁判長は「長時間労働と発症との間に因果関係がある」と述べた。

 内藤裁判長は、男性が約1年にわたり月約250時間の時間外労働に従事していたと認定。長時間労働が発症と劇症化に作用したと判断し、因果関係は不明とする国側の主張を退けた。

 判決によると、男性は大阪市内のレストランで勤務していたが、2012年11月に胸痛などを訴え、急性心筋炎などと診断され入院。14年6月に死亡した。大阪中央労働基準監督署は同年12月、遺族補償などを不支給とする決定をした。

 厚生労働省補償課の話 今後の対応は判決内容を検討し、関係機関と協議した上で判断したい。 

このニュースに関するつぶやき

  • また大阪労基署か。いちいち裁判に訴えない限り、過労死・労災と認めてくれないんだよな。働き損・死に損。
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  • 残業だけで250時間て・・・
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