そりゃ、役者の不祥事で映画の公開中止や過去の出演作品の発禁処分が相次げば、この業界はあっという間に潰れてしまうもの。

あれ、甘くない？コカインだよ？主役じゃあるまいし、この人の代わりはいくらでもいると思うけど＾＾；

「今秋公開映画に出演」って表現はダメじゃね？　「出演作そのまま公開」でしょ。

この人の人気は凄いですね。普通の芸能人なら社会から抹殺されるくらいにバッシングされ消えていきますが…やった事は許されない事ですけど、才能は潰さないでほしいですね。個人的に同い年なので応援したいです。

前科者が働いてはならないわけでも、前科者を雇ったらダメなわけでもない。後は、前科の内容やイメージの影響と、その人の市場価値からの市場原理。もちろん悪い評価をするのも自由。そんだけかなぁ。

『作品』とはそうあるべきでしょう。参加した人間の私生活や人間性と作品の内容は関係ない。作品の内容が不謹慎であれば問題ですけど、問われているのは作品そのものじゃないでしょうから。

製作委員会が「ピエールには一切報酬を与えません」と宣言してくれたら観に行こうかな。だって大金手に入れるとまた買うでしょ？心配だもんね。

そういや経産省の役人が役所内でいけないお薬を｢注射｣までしてた、って話はどこに消えた？タレントどこの騒ぎじゃないはずなんだか。

こいつの作品に必要なのはヒロインじゃなくコカインだろｗ

「ヤクチュウなんか使うな！」って正義の一般人が、補填するかってしないし、「更正」の事を考えたら「仕事を奪う」のって愚策でしかないからねぇ？

話題になった分むしろ観客動員が増えると見たな

最大のプロモーションになったかもね。