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川崎市の人口、神戸抜く 政令市6位 武蔵小杉など再開発進み 152万6630人

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2019年05月16日 09:43  毎日新聞

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毎日新聞

写真川崎市役所=川崎市川崎区で2019年3月5日、市村一夫撮影
川崎市役所=川崎市川崎区で2019年3月5日、市村一夫撮影

 川崎市は15日、5月1日現在の市の人口が152万6630人となり、神戸市を抜いて政令市6位となったと発表した。全国的に人口が減る中、武蔵小杉駅周辺などで高層マンションを核とした再開発が進み、転入が転出を上回る状態が22年間続いている。【市村一夫】


 市総務企画局によると、神戸市の同日付の人口は152万4749人で、川崎が1881人上回った。川崎の人口は、政令市になった翌年の1973年に100万人を突破してから右肩上がりの状態が続いている。全国で人口減少の傾向が見え始めた2000年代半ば以降も、年間5000〜3万人程度が増え、今回は前年同期から1万2873人(0・85%)増えた。


 区別では、武蔵小杉のある中原区が前年同期比で1・37%増。同様に再開発が進んだ幸区が1・30%増と続き、残る5区でも人口が増えている。


 市がまとめた18年1年間の人口動態調査によると、出生数は減少傾向にあるものの、出生から死亡を差し引いた自然増が年間2527人あった。さらに、転入から転出を引いた社会増は9872人に上り、人口増加分の約8割を占めている。特に15〜29歳の社会増が1万3532人に達し、人口増加に大きく影響している。進学、就職を機に川崎に転居する例が多く、出産にもつながっていることがうかがわれる。


 平成(平成2〜30年)の人口増加率は29・22%に上り、政令市の中で1位だった。


 市統計情報課の担当者は「(東京、横浜へ向けた)交通の利便性が良い土地柄で、若い世代も多く、97年から社会増、自然増ともに続いている。マンション開発も人口増を後押ししている」と分析。30年に約158万7000人まで人口が伸びると推計している。


 福田紀彦市長は「令和の最初の日に6位となったことの喜びを市民と分かち合いたい。新時代も安心して暮らせる持続可能なまちを築いていきたい」とコメントを出した。


このニュースに関するつぶやき

  • どうでもいいが静岡市の人口が今後どうなるんだかねぇ…。
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  • しかしながら町の景観は神戸市の方が断然上!
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