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はやぶさ2「高度50mで降下中止」探査機が自主判断 JAXA

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2019年05月16日 17:41  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真高度60mを降下中のはやぶさ2が撮影したリュウグウの画像。このあと、降下を中断(JAXA)
高度60mを降下中のはやぶさ2が撮影したリュウグウの画像。このあと、降下を中断(JAXA)

 小惑星「リュウグウ」へのタッチダウンに向けて、人工クレーターに着陸の目印を投下するための降下を続けていた探査機「はやぶさ2」は16日、高度50メートル上空で降下を中断した。
 はやぶさ2は金属弾を衝突させて作ったクレーターへの着陸を目指して、きのうから降下を開始。
 16日昼前に、高度10メートルに達した時点で、「ターゲットマーカー」という目印を投下する予定だったが、高度50メートル時点で何らかの異常を検知して、機体自身の判断で降下を中断(アボート)したという。
 はやぶさ2は現在、ホームポジションへ戻るために、レーザー高度計で自律的に距離を計測しながらジグザグに上昇中だ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)のチームが、降下中断の原因を調べている。

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