あっさりとオリジナルを越えていく禁断のカバー リアルだからちょっと重みが違う…………

山口さんは、本当にNGTが好きだったんだろうなと思った。だからこそ、心からの叫びがこの楽曲へ繋がったんだろうな。23歳の女の子が大きな組織に噛みつく。今までも、もしかしたら悔しい思いをしていた子がいるかもしれない。あなたの選択は

ファンに石投げるつもりはありませんが)ママゴトみたいな(プロデューサー作の)軽々しく白々しい借り物の歌詞を歌うグループ系列の、いちメンバーが余りあるリアリティを伴って我が身を表現したのは、ある意味でアーティストと思われますね。

これだけでも彼女は完全に今後アイドルをやらない、運営は一生許さないってのが伝わってくる

俺だけか加害者や運営が悪いのは重々承知してるけど、いつからかこの子が怖えぇってなってきてるのは･･･

黒い羊がいなくなっても時は元には戻らないと思うけど・・・悔しいし悲しいけどそれでも最期には笑顔で辞めたいって気持ちがあると思う。

言いたいことは分かるけど。こういう場面でこういう形で自分達の曲を使われた欅坂46のメンバーさん達の気持ちを考えると、無条件に称賛するのもちょっと違う気がする。

すごくリアルさがあるね…

本物の黒い羊と化した分、表現を超えた恐ろしさがある

欅曲でメッセージ性を残すってのは、よくよく考えたらあり得たわけだが、参戦が決まっていたからか逆に？3人ユニットの曲とかソロ曲、まほりこでの曲をやりそう、くらいにしか考えてなかったので、正直驚いた 正直複雑な気持ちだったな(^^;

と言うかだ、運営も普通ここまでやりたいようにさせるかな？と言う引っかかりがちょっとあるんだよね。みんなが言うように運営が「臭いものには蓋」の体質だったら、一番こういうのを嫌うんじゃないかと。