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コンビニ、食品ロス削減急ぐ=実質値引き販売も

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2019年05月19日 09:01  時事通信社

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時事通信社

 コンビニエンスストア大手各社が、まだ食べられる商品を捨てる「食品ロス」削減への取り組みを加速させている。売れ残った弁当類の実質的な値引きなどにより、無駄の削減や環境保護を目指す。24時間営業問題で一部加盟店との関係がぎくしゃくする中、店側が負担する廃棄コストを抑え、各店の収益底上げにつなげる狙いもある。

 弁当類などの値引き販売をめぐっては、各社の本部が「定価で商品が売れなくなる」などの理由で推奨していない。このため、ほとんどの加盟店で実施されず、大量の売れ残り商品が廃棄処分されている。

 こうした中、ローソンは昨年3月から常温で売る店内調理の揚げ物の値引きを容認。今年6〜8月には愛媛県と沖縄県の全店舗で、消費期限切れが近い弁当類を買った客に「Ponta(ポンタ)」などの共通ポイントを還元する実験を行う。竹増貞信社長は「食品廃棄を減らし、店の利益にも効果をもたらす仕組みにしたい」と強調する。

 同様の取り組みはセブン−イレブン・ジャパンも今秋から全国の約2万店で実施予定。廃棄する数時間前の弁当類を買った客に電子マネー「nanaco(ナナコ)」のポイントを付け、実質値引きで購買を促す。

 一方、ファミリーマートは季節商品のおせちや恵方巻きなどを完全予約制にする。また、おでんの廃棄を減らすため、客の注文を受けてから調理する「レンジアップおでん」を2020年から希望する店へ導入する。

 各社はここ数年、消費期限が長い「チルド弁当」や冷凍食品の種類を増やし、廃棄削減に取り組んできた。卸業者が飲料、菓子などを納品できる期限を延ばし、メーカーへの返品や廃棄を減らす動きも進んでいる。 

このニュースに関するつぶやき

  • ヒント)→ローソン100の50円引きはとにかく助かる。無いときもあるけど。
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  • 元ローソンやけど、とりあえずロスを防ぐとかいうなら季節物のクソノルマとかやめん?新商品の無理な数の初回発注強制とかやめん?SVが無理やり発注数いじってくの本当クソ
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