ホーム > mixiニュース > 地域 > パイプ落下 作業責任者に有罪

作業責任者に有罪=歩行者死亡のパイプ落下事故−東京地裁

24

2019年05月21日 10:31  時事通信社

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

時事通信社

 東京都港区六本木で2016年、工事中のマンションから鉄パイプが落下し、直撃した歩行中の男性が死亡した事故で、業務上過失致死罪などに問われた下請け会社「B−LINE」(横浜市)の作業責任者、足立圭佑被告(32)と同社の判決が21日、東京地裁であった。西野吾一裁判長は「あまりにずさん」と述べ、足立被告に禁錮1年6月、執行猶予4年(求刑禁錮1年6月)を言い渡した。同社は求刑通り罰金50万円とした。

 西野裁判長は判決で、足立被告は地上からの目視で点検を済ませ、鉄パイプが固定されていなかったことを見逃したと指摘。「妻と歩いていただけの男性は、なすすべもなく亡くなった」と述べた。

 判決によると、足立被告は16年10月14日、歩行者を通行止めにするなどの対策を怠ったまま足場を解体。鉄パイプ(約1.9キロ)を高さ約24メートルから落下させ、歩道を歩いていた飯村一彦さん=当時(77)=の側頭部に直撃させて死亡させた。 

このニュースに関するつぶやき

  • 大きい会社じゃないと勝手に責任者にされてて、そりゃね責任者に責任くるのはわかるけど、大変だね。
    • イイネ!0
    • コメント 0件
  • あまりにずさんな工事や管理といえば1991年の広島市内で起きた新交通システム(現アストラムライン)の橋げた落下で乗用車ら15台近くが押しつぶされた事故。あれもね広島県警も加害者だろ。
    • イイネ!9
    • コメント 1件

つぶやき一覧へ(16件)

あなたにおすすめ

ニュース設定