同イベントは、ミナ ペルホネンが2020年に25周年を迎えることを記念して開催。「mini bag」は服の端切れなどを使ったバッグで、1995年のブランド設立時から製作している。「egg bag」は卵が「生命の基本形」であると皆川が考えたことから誕生した卵型のバッグ。両モデルともブランドの定番バッグとして親しまれている。
mini bag 会場では、過去のアーカイブテキスタイルから人気のデザインを復刻し、一部仕様を変更したデザインを25種類ずつそれぞれで展開。価格帯はmini bagが4,000円〜5,000円、egg bagが1万円〜1万3,000円(すべて税別)。また、直営店別注モデルのブラウスやワンピースを中心に揃えたカプセルコレクションも展開する。イベント初日の販売に関しては、28日15時まで特設ページで入場の抽選を実施。当選発表は29日15時頃に行う予定だ。
egg bag