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7歳女児「先生より先にお母さんになりました」 産休前の教師に宛てた日記が秀逸 経緯を母親に聞きました

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2019年05月23日 07:00  ウィズニュース

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写真日記を書いた小学2年生の女児。虫探しをしている最中の写真です=mghnsosさんのツイッターより
日記を書いた小学2年生の女児。虫探しをしている最中の写真です=mghnsosさんのツイッターより

 「みんなにはひみつだけど、先生にだけおしえてあげる」。そんな書き出しで始まる小学2年生女児(7)の日記が、ツイッター上で注目を集めています。6月から産休に入る教師に向けて書いたという内容について、母親に話を聞きました。

【画像】手書き全文はこちら。「きもちがあわだてき(泡立て器)でまぜられてるよう」が7歳の表現とは……

母親が投稿
 今月19日、ツイッターにこんな文章が投稿されました。

 ◇ ◇ ◇

 娘の宿題の日記。家の人のサイン入れるので読んだら、来月産休に入る先生に、私の方が先輩、と少し上から目線の娘……。

 「気持ちが泡立て器で混ぜられた」

 この前ケーキ一緒に作ったから出てきた表現かな。

日記の中身はこちら
 添付されている画像には日記が写っており、手書きでこうつづられています。

 ◇ ◇ ◇

 みんなにはひみつだけど、先生にだけおしえてあげる。

 わたしは、先生より先におかあさんになりました。

 だれのおかあさんかと言うと、虫のおかあさんです。

 それも五しゅるいの虫のおかあさんです。

 子そだてはむずかしいですが、かわいいなとおもう気もちと、せい長してほしいきもちが、あわだてきでまぜられてるようです。

 これからも子そだてがんばります……

母に聞きました
 この投稿に対して、「本当に7歳?」「あわだてき、本当に素敵な表現」といったコメントが寄せられ、リツイートは3千、いいねは1万7千を超えています。

 投稿したのは、日記を書いた女児の母・mghnsos(@mghnsos)さん。日記を読んだその日のうちに、「ツイッターで作文載せていい?」と確認して投稿したそうです。

 「感じた気持ちを表現する言葉を、自分の体験や感じたことから表していたのが素敵だなと思ったんです」

 日記を書き終えた後、虫のお世話をしながら「お母さんは大変だね〜」と話していたという娘。

 「おうちにいないときも元気かな?って、いつも思っちゃうね」「頭の中が子どものことでいっぱいになっちゃうね」と続けていたそうですが、mghnsosさんは「明日の時間割を書き忘れたことの言い訳だったのかもしれません」と笑います。

ワクワクしながら返事待ち
 1歳ごろから虫が気になる存在だったようで、アリやダンゴムシをよく観察していたという娘。その後、イモムシとクモが好きになり、7歳の今は昆虫と深海生物にはまっています。

 親子で交換日記をしたり、物語リレーをしたり。作文は1年生の秋から毎週宿題で書いているそうです。

 今回の日記は宿題として提出して返却待ちのため、ワクワクしながら先生の返事を待っています。

 娘の日記が話題になったことについて、mghnsosさんはこう話します。

 「たまに娘の日記をアップしていたのですが、今回の反響の大きさにびっくりしています。娘に『たくさんの人が素敵だね、って思ってくれたみたいだよ』と伝えたら、照れてました」

このニュースに関するつぶやき

  • 女の子はね、生まれた時から女なのよ(差別とかではなく)母性というか、世話焼きというか本能としてあるんだよ。だから言う事もオマセなのよ。
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  • 素敵な日記。気持ちを伝えようと思えること。体験と言葉を組み合わせられること。心の礎がしっかりしてるんだろうな
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