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ファイルメーカー、「FileMaker 18 プラットフォーム」を発表

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2019年05月23日 16:22  マイナビニュース

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ファイルメーカーは23日、カスタム App作成の統合プラットフォーム「FileMaker 18 プラットフォーム」のリリースを発表、同日販売を開始した。

個人向けシングルライセンスの価格は、「FileMaker Pro 18 Advanced フルバージョン」が税別57,600円、「FileMaker Pro 18 Advanced アップグレード」が税別22,800円、「FileMaker Pro 17 Advanced アカデミック」が税別34,560円(学生・教職員限定)。FileMaker Store、およびFileMaker製品取扱店で販売を行う。

チーム向けボリュームライセンスプログラムはFileMaker Storeで購入できるほか、FileMaker法人営業窓口、オンラインオーダーフォームでも、見積りや注文を受け付けている。

iPadおよびiPhone用のユニバーサルアプリ「FileMaker Go 18」も本日より提供を開始。App Storeより無料でダウンロードできる。

FileMaker 18 プラットフォームでは、「ワークプレイス・イノベーション・プラットフォーム」というコンセプトのもと、セキュリティ、UI、およびスクリプトの機能拡張が図られている。主な新機能は以下の通り。

データインポート用の新しいユーザインターフェース
新しい [フィールドデータのインポート順] ダイアログボックスを使用して、インポートしたソースデータをより簡単にFileMaker フィールドにマッピングできるようになった。ドラッグ&ドロップの代わりにフィールド名の先行入力機能を使えば、作業効率の向上が図れる。特定のファイルタイプをインポートする際、カスタム区切り記号を指定できるようにもなった。
ファイル用の新しいスクリプトステップ
外部データファイルの読み取り、書き込み、および管理を行うスクリプトの作成が可能になった。たとえば、ログファイルの作成やカスタム形式でのデータのエクスポートが行える。これにより、ファイル操作のためのプラグインの多くは使用する必要がなくなるとのことだ。
新しいセキュリティアクセス管理
新しいアクセス権セットによって、開発者はファイルの他の部分への完全アクセス権を付与する必要なしに、アカウントアクセス管理を他のチームメンバーに委任できるようになった。
[セキュリティの管理] ダイアログボックス
合理化された [セキュリティの管理] ダイアログボックスの採用で、より効率的にカスタム Appへのアクセスを管理できるようになる。
起動復元
ハードウェアまたはソフトウェアがクラッシュした際、FileMakerファイルを自動的に復元する機能を追加。ファイルが適切に閉じられなかった場合、そのファイルが次に開かれる時に、FileMaker Serverの復元ログはクライアントがアクセスする前にデータベースエントリを検証する。
プラットフォームと同じ機能
FileMaker Cloud for AWS 1.18 コードベースは、FileMaker 18 プラットフォームのすべての新機能をサポートする。

なお、発売にあわせて期間限定でのキャンペーンを実施する。

FileMaker Pro 18 Advancedへと無償でアップグレードできる「FileMaker 18 新リリース スペシャルオファー」は、2019年4月22日から6月5日までの期間に「FileMaker Pro 17 Advanced」を購入したユーザーが対象。

「コモドジャパン Sectigo SSL サーバ証明書 30%割引&90日間延長キャンペーン」では、コモドジャパンの協力のもと、FileMaker Server 18で使用するSSL サーバ証明書を30%割引で購入できるバリューコードを提供。

さらに、本日から2019年12月20日までの期間中に、設立より3年以内の法人が新規に年間ユーザライセンスを契約する場合、最長3年間 (一括契約が必要) を通常価格の50%割引で購入できるようになる「スタートアップ企業応援プログラム」も提供する。

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