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ウイリアムズF1、バルセロナでマシン改善もモナコGPでの効果が出るかは不明

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2019年05月23日 18:11  AUTOSPORT web

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写真ウイリアムズはバルセロナでマシンを改善してきたという
ウイリアムズはバルセロナでマシンを改善してきたという
 ウイリアムズF1でレースエンジニアを務めるデイブ・ロブソンは、チームはバルセロナで2019年型マシンFW42のパフォーマンスを改善できたと考えているが、難易度の高いモナコのコースでその進歩が見られるかどうかは分からないと考えている。

 ウイリアムズはFW42にさまざまなアップデートを施したことで、スペインGPで一歩前進することを期待していた。

 ジョージ・ラッセルとロバート・クビサは、カタロニア・サーキットにおいてトップ10フィニッシュには程遠い状態だったものの、ロブソンによると若干の改善が見られたという。

「バルセロナでのレースとテストの後で、FW42のパフォーマンスを改善し、マシンとタイヤの理解を深めることができたと考えている」とロブソンは語った。

「この改善がモナコでも見られるかどうかは定かではない。モンテカルロ・サーキットには固有の性質があり、現地の天候も予測しにくいからだ」

「しかし、このコースに合うようにマシンにいくらかの変更を加える必要があることと、週末の間にドライバーの自信を高めることが重要であることは承知しており、我々はモナコへの挑戦を心待ちにしている」

「モナコでは予測できないことが起こり得ることも分かっている。いかなるチャンスも活用するために、我々の優れた信頼性とピットストップのパフォーマンスを発揮するための準備はできている」

 ラッセルが前回モナコでレースをしたのは2018年のFIA-F2でのことだ。だがタイトルを獲得したこの年におけるモナコでのレースウィークは、彼にとって最高のものではなかったようだ。

「モナコという場所とサーキットは、F1カレンダーのなかでもとても象徴的なものだ」とラッセルはチームのプレビューで語った。

「またあの市街地コースを走ることができるのは名誉なことだ。昨年のF2では、僕にとってシーズン最悪の週末だったから、今年はもっと良い仕事ができることを願っている」

 ほぼ片手でドライブしているロバート・クビサにとって、カジノスクエアでの走行は課題となるだろう。それでもクビサは、再びモナコを走ることを楽しみにしている。

「市街地コースは幅が狭かったことを覚えている。今のマシンは幅が広くなり、より大型になっているから、難しくなるだろうね」とクビサは認めた。

「特別なレースだ。F1カレンダーの他のレースとは大きく違っている」

「すでに今年、僕たちは壁とバリアが迫るバクーの市街地コースでレースをしてきた。でもモナコは特性が異なるので、そこでの走行を楽しみにしているよ」

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