U−20日本代表、W杯初戦は南米王者エクアドルとドロー…山田康太のゴールで追い付く

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2019年05月24日 05:22  サッカーキング

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W杯初戦でエクアドルと対戦したU−20日本代表 [写真]=FIFA via Getty Images
FIFA U−20ワールドカップ ポーランド2019・グループステージ第1節が23日に行われ、U−20日本代表とU−20エクアドル代表が対戦した。

 初戦でこの世代の南米王者・エクアドルに挑んだ日本は、引いて守る時間が続くなかで先に決定機を迎える。22分、相手DFがスルーパスの処理をミスした隙を突き、斉藤光毅がペナルティエリア内に抜け出す。斉藤は飛び出したGKの頭上をループで狙ったが、シュートに勢いが足りず、戻ったDFにクリアされた。

 一方のエクアドルは35分、エリア内でこぼれ球に反応したレオナルド・カンパーナが強烈なシュートを放ったが、GK若原智哉が正面でキャッチした。

 試合が動いたのは45分。右サイドでFKを得たエクアドルは、キッカーのアレクサンダー・アルバラードが鋭いクロスを入れる。GK若原がパンチングしたボールが田川亨介に当たってそのままネットを揺らし、オウンゴールでエクアドルが先制した。

 1点ビハインドで後半を迎えた日本は51分、相手CKの流れから郷家友太がハンドをとられPKを献上。それでもGK若原がジョルダン・レサバラのキックを完全に読み切りストップ。絶体絶命のピンチを凌いだ。

 すると68分、日本はエリア内への浮き玉のパスに反応した宮代大聖が相手GKと競り合い、こぼれたボールを山田康太が右足ダイレクトで狙う。このシュートがゴール左に決まり、試合を振り出しに戻した。

 その後は互いに2点目を狙って一進一退の攻防となったがゴールは生まれず、試合は1−1でタイムアップを迎えた。第2節は26日に行われ、日本はメキシコと、エクアドルはイタリアと対戦する。

【スコア】
U−20日本代表 1−1 U−20エクアドル代表

【得点者】
0−1 45分 田川亨介(OG/エクアドル)
1−1 68分 山田康太(日本)

【スターティングメンバー】
日本(4−4−2)
若原智哉;菅原由勢、瀬古歩夢、小林友希、東俊希;伊藤洋輝、齊藤未月;郷家友太(66分 西川潤)、山田康太;斉藤光毅(46分 宮代大聖)、田川亨介

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