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「HUAWEI P30/P30 lite」、一部量販店やAmazon.co.jpでも販売見合わせ

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2019年05月24日 19:02  ITmedia Mobile

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写真「HUAWEI P30」
「HUAWEI P30」

 米政府からの禁輸措置の影響で、キャリアやMVNOが続々と販売を見合わせているHuaweiスマートフォンの新モデル。一部の量販店も、5月24日に発売されたSIMロックフリーの「HUAWEI P30」と「HUAWEI P30 lite」の販売を停止している。



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 エディオン、ケーズデンキ、ヤマダ電機は、現時点でP30/P30 liteを販売していない。ヤマダ電機の広報担当者は「Googleからの継続的なサポートが不透明な状況では販売できない。サポートが確立するまで見合わせている」とコメント。ケーズデンキの広報担当者は「お客さまに安心して使ってもらうため」と販売停止の理由を話す。



 一方、上新電機、ビックカメラ、ヨドバシカメラは予定通り5月24日からP30/P30 liteを販売している。ビックカメラ広報は「実際に売れていてお客さまからニーズがある」と話していた。「既存モデルとP30シリーズは、Androidのセキュリティアップデートとアフターサービスで影響を受けない」とするファーウェイ・ジャパンの声明も後押ししたようだ。



 Amazon.co.jpでは、P30/P30 liteを含む、Huaweiスマートフォンの直販を停止している。P30とP30 liteの販売ページには「現在在庫切れです」「この商品の再入荷予定は立っておりません」と表示されており購入できない。その他の既存モデルについては、Amazon.co.jpが直販するものは購入できないが、Amazonマーケットプレイスで出品されているものは購入できる。Amazon.co.jpのHuawei製品のページには「本製品はOS(オペレーションシステム)等についての懸念が発生しています」との記載もある。



 ITmedia NEWSが取材したところ、アマゾンジャパンの広報担当者は「お客さまが安心してお買い物ができるように対応を検討している」と回答した。



 ファーウェイ・ジャパンは、既存モデルやP30シリーズに関して、セキュリティアップデートとアフターサービスは問題ないと述べているが、OSバージョンアップを含むGoogleのサポートがフルに受けられるかどうかは不透明な状況。この状況がハッキリするか、打開するまで、各所での販売開始は難しそうだ。


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  • 忘れまじ、恐ろしき情報統制手段、中国の金盾(きんじゅん)。金盾とは、中華人民共和国本土(大陸地区)において実施されているインターネット情報検閲、ブロッキング システム。
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