ホーム > mixiニュース > コラム > 就活セクハラ「被害者が声を上げられる場所を」 小島慶子さんら呼びかけ

就活セクハラ「被害者が声を上げられる場所を」 小島慶子さんら呼びかけ

6

2019年05月24日 20:01  弁護士ドットコム

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

弁護士ドットコム

写真記事画像
記事画像

就職活動中の女子大生がOB訪問などで性被害にあう「就活セクハラ」。こうした被害を無くそうと、ハラスメントのない日本を目指して有志で活動している「#WeToo Japan」が新たに「就活ハラスメントゼロ」プロジェクトを始めた。


【関連記事:「童貞」といじられ続けた広告代理店の男性 「僕も #MeToo と声を上げてもよいでしょうか?」】



プロジェクトでは、主旨に賛同する企業、大学、団体のトップに「就職活動ハラスメントを許さない」という決意表明をしてもらう。



東京・霞が関の厚生労働省で5月24日、記者会見が開かれ、賛同者として参加した「ドワンゴ」代表取締役社長の夏野剛さんは「経営者側が『就活ハラスメントゼロ宣言』をして、毅然とした態度を取るという強いメッセージを出すことが大事だ」と話した。



●「被害者が声を上げられる場所を」

社会人と就活生をつなぐマッチングサイトができたことで、自分の大学に希望の会社で働くOBがいなくても、出会いやすくなった。一方、そうしたアプリを通じて出会ったOB訪問の相手から、女子大生が性的暴行を受けるといった被害も報じられている。



小島さんは今回のプロジェクト立ち上げの経緯について、「被害者が声を上げられる場所を作り、こうしたハラスメントはあってはならないという合意を世の中に作ったほうがいいと感じた」と説明。



ジャーナリストの白河桃子さんは「就活生は法律で守られるべき労働者の中に入っていない。これは大きな穴だ」と就活ハラスメントの難しさを語った。



プロジェクトは、匿名の悩み相談サイト「QCCCA(キュカ)」と協力し、就活ハラスメントの相談を集める。寄せられた声を分析し、今年の秋までには厚生労働省など関係機関への提言につなげたいとしている。



(弁護士ドットコムニュース)


このニュースに関するつぶやき

  • 性的暴行はハラスメントじゃなくて犯罪だと思う。刺し違える覚悟で訴えれば良いと思う。就職してる犯罪者の方がリスクは大きいと思う。
    • イイネ!1
    • コメント 0件
  • リクナビとかの就活サイトでセクハラ・パワハラの匿名投書を受けつけて「当該企業は受領日から丸五年間晒上げの刑」にすると公示したら少しは抑止効果があるのではなかろうか……。
    • イイネ!3
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(4件)

あなたにおすすめ

前日のランキングへ

ニュース設定